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先日、早期アクセス版の発売が2023年4月24日に決定したColePowered Gamesの新作「Shadows of Doubt」ですが、昨晩予定通りSteam Early Access向けの販売が開始され、ColePowered GamesとパブリッシャーFireshine Gamesが、殺人事件の手掛かりを集めるべく街を奔走する主人公の私立探偵を描く早期アクセス版のローンチトレーラーを公開しました。

なお、早期アクセス版“Shadows of Doubt”は、ゲームの導入のために特別に作られた事件“The Dead of Night”をはじめ、無数の事件の調査や市民との出会い、多彩な装備とプロシージャル生成された都市の探索を含むサンドボックスモードを特色としており、およそ6か月の運用を予定。また、2ヶ月に1度の割合で、3種の大型コンテンツアップデートを導入するとのこと。

自動生成されるサンドボックス・ステルスゲーム。謎めく街をあなたの手の中に！

Shadows of Doubtは超工業化社会である1980年代のパラレルワールドが舞台となる。探偵の立場で考え、私立情報調査官としてさまざまなガジェットを駆使して手がかりを集め、事件を解決したり収集した情報を売ったりしてお金を稼ごう。

何百もの市民が住む完全再現された世界で自分なりの遊び方を見つけよう。自動生成されたまたとない街で、市民一人ひとりに出会い尾行し、個人の名前、仕事、アパートや日常生活を暴きだそう。各事件それぞれ異なる容疑者や証拠、体験が用意されているため、あなたの調査スキルが試されることとなる。

■ 完全なる自由

街のあらゆる場所を探索しよう！低俗なバーや仕事場、みすぼらしいホテルルームの隅々まで… このディストピアはあなたの思いのままとなる。アパートに侵入して機密書類をくまなく探ったり、セキュリティシステムをハッキングしたり。破棄されたレシートまでもが、事件解決の手がかりとなり得る。レシートから場所を特定し、監視カメラの映像を調べてレシートの時間を照合し、所有者を突き止めよう！

■ あなたが居ても居なくても、この世界は生き続ける

Shadows of Doubtの世界は完全に再現されている。市民それぞれがアパートに住み、仕事を持ち、日常生活をし、好きな事があり、行く場所があり、交流する人々がいる。あなたが居ても居なくても動き続けるこの世界で、彼らは独立した人生を歩んでいるのだ。この情報を明らかにし、役立たせよう！

■ 私立調査官となり行動せよ

私立調査官となり、全くユニークな探偵体験をしよう。探偵の視点で考え、周囲の事件を解決しよう。通話履歴の確認、パスワードの解明、個人宛メールの閲覧、関係者との会話、監視カメラの映像確認など、証拠を掴んで立証する手立てはいくらでもある。調査ボードに情報を蓄積させ、証拠をつなぎ合わせて全体像を把握しよう。

■ 特徴

• この完全再現されたSFの街で私立調査官となり、連続殺人犯を追い詰めて捕まえよう。探偵の立場で考え、さまざまなガジェットを駆使して証拠を集め事件を解決する、全くユニークな探偵体験をしよう。
• 自動生成されたまたとない街で、名前、仕事、アパートを持ち、日常生活を送る市民一人ひとりと出会おう。
• 新規の事件を請け負ってお金を稼ぎ、新たなガジェットと装備を購入し、自分のアパートをカスタマイズしよう。
• 証拠を集めて事件を立証しよう。指紋の解析、通話履歴の確認、個人メールの閲覧、監視カメラの映像確認など、カギとなる証拠をつなぎ合わせて情報を集め、容疑者を告発しよう。
• 思いのままにプレイしよう。鍵をピッキングし、ドアを打ち破り、セキュリティシステムを妨害し、情報を得るために市民に賄賂を渡すもよし。法に従い、規則通りに行動するもよし。事件に迫る方法はいくらでもある。
• すべての建物のすべての部屋を探索し、すべての市民と話そう。精巧に作り込まれたSF犯罪世界に夢中になれ。