新世代機版「King Arthur: Knight’s Tale」が海外向けに発売、ローンチトレーラーも

2024年2月23日 9:57 by okome
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「King Arthur: Knight’s Tale」

アーサー王伝説のその後を描く新作として、2022年4月にPC製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得したNeocoreGamesのターンベースストラテジー「King Arthur: Knight’s Tale」ですが、新たにNeocoreGamesがプレスリリースを発行し、予てから対応を予告していたPS5とXbox Series X|S版の販売開始をアナウンス。併せて、コンソール版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。

新世代機版“King Arthur: Knight’s Tale”は、4Kのクオリティモードとフレームレートを優先するパフォーマンスモードを含むグラフィックオプションをはじめ、ローカルマルチプレイヤーPvP、DualSenseコントローラーのハプティックフィードバック対応(PS5)、実績/トロフィー、シーズンコンテンツや追加のスカーミッシュ、更なる新機能といったローンチ後も継続されるコンソール版のサポートを特色としています。

“King Arthur”や“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズ、“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”で知られるNeocoreGamesの新作「King Arthur: Knight’s Tale」は、ペンドラゴンやアーサーを描いた従来のシリーズとは異なり、黒騎士モルドレッドを主人公にアーサー王伝説のその後を描くダークファンタジー作品で、アヴェロンで邪悪な不死の存在となり、島を脅かす存在となったアーサー王に真の死を与えるため、湖の乙女がモルドレッドを蘇らせる興味深いオリジナルストーリーを描くほか、X-Com風のターンベースストラテジーとRPGのハイブリッドシステム、道徳な選択が大きな変化をもたらすローグライト要素、30名を超える多彩なヒーロー、キャメロット城の再構築、神話の存在達と戦うキャンペーン終了後のエンドゲームコンテンツ、フォトグラメトリーやDX12を使用する最新のPBRエンジンによる高品質なグラフィックスを特色としています。

情報元及びイメージ:Games Press

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.