doope!

1月下旬の早期アクセスローンチを経て、先日多数の改善と修正を導入する第2弾アップデートが配信されたKeen Gamesの新作サンドボックスサバイバルアクションRPG「Enshrouded~霧の王国~」ですが、早期アクセスの運用と改善、今後の拡張に期待が掛かるなか、新たにKeen GamesがSteamページを更新し、2024年内に実装を計画している新要素や改善をまとめた最新のロードマップを公開しました。

■ Enshroudedの早期アクセスロードマップ2024

• Hollow Hallsダンジョン
• Steam Deck対応
• パフォーマンス改善
• よりスムースな高fpsゲームプレイ
• ロケーションの改善
• 戦利品回収UIの改善
• 魔法の箱の中身を利用可能にするクラフト
• アイテムとスタック分割に対する改善
• 複数のNPCが主人公となるインスタンス
• 再割り当て可能なグライダーのショートカット
• 座ることができる家具
• ポストエフェクトの改善
• 成長する樹木の追加
• 丸形のドアと窓
• 鉢植えの植物
• 新たな建築資材
• リプレイ可能なワールドクエスト
• クエスト並び替えの改善
• サーバ向けのゲームプレイ設定
• サーバ向けのユーザー権限機能
• 町人NPCと町人のペット
• 装備の外観変更機能
• 編集可能な看板
• 楽器
• 家畜の飼育
• パトロールを行う敵
• 天候システム
• 山岳地帯のバイオーム
• 別サーバへ移動するポータル
• 拠点の名称設定機能
• 名称設定可能なマップロケーション
• マルチプレイヤー用のPing機能
• 名入りの墓石
• 新たな敵とボス
• その他修正とブラッシュアップ

■ 2024年後半に導入を予定している新要素の一部

• 拠点の共有と訪問
• ゲームプレイ体験の作成とシェア
• ワールドイベント
• インスタンス型ダンジョン
• より多くのバイオーム
• 水面・水域