先日、新マップやモンスターを導入する最新アップデートが配信されたLandfall Gamesの新作Co-opホラーゲーム「Content Warning」ですが、新たにLandfall Gamesが最新の販売規模を報告。無料配布を経て有料となった本作の販売が、発売から約1ヶ月で220万本を突破し、Steamにおける本作の所有者数が880万に到達したことが明らかになりました。
なお、「Content Warning」は、エイプリルフール向けの24時間限定無料配布と620万ダウンロードを経て、リリースから僅か2週間弱で100万本販売を達成し話題となっていました。
Content Warning has been out for two months and we've reached 2.2 million copies sold – which means over 8.8 million players own the game on Steam! 🎉 pic.twitter.com/xbxyHTkySp
— Landfall (@LandfallGames) June 3, 2024
「Content Warning」は、友人と共に恐ろしい出来事や怪物を撮影し、動画サイトにアップすることで広告収入を得ようとするインフルエンサーたちを描くCo-opホラーゲームで、ASCII顔のフェイスカスタマイズをはじめ、物理ベースのアニメーションを用意したモンスターや呪われた遺物との遭遇、2~4人プレイに対応するオンラインCo-op、ボイスチャット機能、ゲーム内録画の作成と保存、広告収入を得ることで入手できるギアやエモート、その他アイテムといった要素を特色としています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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