かつて、Frogmindを設立し“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける新作として、2022年5月にアナウンスされた2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」ですが、今朝放送された“Future Games Show @ Gamescom 2024”にて、本作の新トレーラーが公開され、Steam向けの発売時期が2025年に決定したことが明らかになりました。
画面の回転やテレポーテーションによるオブジェクトの入れ替えを利用した独創的なパズル要素を含むゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
Bionic Bay
“Bionic Bay”は、Juhana Myllys氏がアートとデザインを担当し、Psychoflow Studioが技術面を担当する2Dプラットフォーマーで、物理ベースの環境や細部まで作り込まれた巨大なSci-Fi世界、移動と防御、攻撃に利用できる独創的なスワップ機能といった要素を特色としています。
■ The Swap Mechanic
革新的なスワップ機構は、プレイヤーに環境と新しい方法で相互作用する手段を提供します。これを使って移動、防御、攻撃が可能です。
■ Ancient Biomechanical World
創造的な装置、謎めいた技術、そして奇妙な住人たちで満ちた古代のバイオメカニカルな世界
■ Realistic Physical Environment
非常に物理ベースのゲームプレイ。環境(そして主人公も)は燃え、壊れ、凍り、爆発し、蒸発します。
■ Unique Platformer Elements
Bionic Bayは、2つの独立した会社によって開発されています
Mureena
フィンランドのソロ開発者、Juhana Myllys がアートとデザインを担当しています。彼は、過去にアーティスト兼デザイナーとしてインディーのヒット作『バッドランド』と『バッドランド2』に携わってきました。
Psychoflow Studio
台湾のインディーゲームスタジオで。この二人組の会社はプログラマーで構成されており、Bionic Bayの技術面を担当しています。
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