今年5月にオフラインモードが実装され、新プレイアブルクラス“Hierophant”のリリースが予告されたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、延期となっていたDLCの続報が待たれるなか、本日遂に“Hierophant Class”DLCの販売が開始され、アデプトゥス・ミニストゥルム(帝国宗務局)に所属するハイエロファントの審問官を導入したことが明らかになりました。
ハイエロファントは、3種の専門“枢機卿”と“ドリル・アボット”、“聴罪司祭”や新リソース“献身”、複数の侍祭を従える分隊プレイ、新装備/アイテムタイプ、追加のパッシブスキルやパーク、エンチャントといった要素を特色としており、リリースに併せてハイエロファントの概要を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
このDLCでは、『Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr』に、新たなプレイ可能クラスとして、ハイエロファントの背景を持つ審問官が加わります。
あなたはこのクラスをプレイすることで、複数の侍祭を呼んで分隊編成が可能な審問官の役割を担うことになります。信仰と権威を駆使して侍祭たちを鼓舞し、皇帝の意志を遂行させ、真のリーダーのように彼らを管理し、カリガリ星域にいるすべての異端者たちに帝国の真実を教えなければなりません。
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