2021年9月のローンチと6つの拡張リリース、膨大な改善を伴うコンテンツアップデートを経て、昨日遂にGold Dragonの大幅な刷新を伴うMythicパスの大規模な調整を以て、3年以上に渡って続いたコンテンツ開発を終える最終コンテンツアップデート(v2.5.0)が配信されたOwlcat Gamesの傑作CRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、全コンテンツの完成に併せて、Owlcat Gamesの完全版となる「Pathfinder: Wrath of the Righteous – Game of the Year Edition」の販売を開始。前述の最終アップデートや拡張を含む膨大なコンテンツのハイライトを紹介するGOTY版のトレーラーを公開しました。
PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの「Pathfinder: Wrath of the Righteous – Game of the Year Edition」は、v2.5.0を適用した本編と6つの拡張パックを同梱する完全版で、Children of Mortaとコラボした“Visitors from Morta”DLCは含まれていませんが、こちらは何れのエディションも無料で入手できます。
なお、本作のコンテンツ開発は終了したものの、今後もバグ修正や品質の改善を図るアップデート開発を継続することが判明しています。
また、完全版の発売に併せて、本作の大規模なセールもスタートしていますので、Infinity Engine系CRPGの極北であり、“バルダーズ・ゲート3”を遥かに上回る規模の冒険やビルド作り、パスファインダーシムが楽しめるOwlcat Gamesの過剰な傑作が気になる方は、この機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
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