先月、デスストロークが参戦するシーズン4が始動し、シーズンアップデートの開発が終了した「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、“Batman Arkham”シリーズを生んだ名門の今後に注目が集まるなか、年末にスタジオが規模不明のレイオフを実施したのはないかと話題になっています。
これは、レイオフの影響を受け解雇されたとされる6名の匿名従業員から情報を得たEurogamerが報告したもので、具体的な規模は不明ながら、プログラミングチームとアートチームの開発者に加え、QAチームのスタッフが影響を受けたとのこと。
今のところ、Warner Bros.とRocksteady Studiosからレイオフに関する公式な発表は行われていませんが、同社は昨年9月に実施されたと見られているRocksteadyのレイオフについても公に認めておらず、さらなる続報と確認が待たれる状況となっています。
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