2月に有料の早期アクセス版に実装される本格的なシェルターの開発映像をご紹介したAntti Tapani Leinonen氏の野心的なサンドボックス系サバイバルゲーム「Road to Vostok」ですが、来る早期アクセス版の発売に期待が掛かるなか、新たにAntti Tapani Leinonen氏が有料早期アクセス版開発の中盤に差し掛かったと報告する最新の進捗まとめ映像を公開しました。
S.T.A.L.K.E.R.にインスパイアされたアイアンマン(ランダムスポーン、スタートキット無し、パーマデス有り)を含む3つの異なる難易度や選択可能な季節(ダイナミック、夏、冬)、実績に相当するベルクロパッチメニューと幾つかの実例(アイアンマン100日生存実績等)、上手投げと下手投げの異なる投擲方法を持つ本格的なグレネード/投擲システム、マガジンを独立したアイテムとして刷新し、非常にリアルな動作を実現したマガジンシステム、複数のレーザーアタッチメント、墜落現場や隠し物資等を含むダイナミックなゲーム内ランダムイベント、新マップ“アパート”など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
フィンランドで従軍経験を持つクリエイターAntti Tapani Leinonen氏が個人で開発を進めている「Road to Vostok」は、フィンランドとロシアの国境地帯を舞台に、国境を越えて“Vostok”と呼ばれる謎に包まれた地域を探索するポストアポカリプス系のサバイバルゲームで、高度な武器メカニクスやサバイバルシステム、複数の病気、数百種に及ぶアイテムを用意した装備品の調達やクラフト、独自のサービスを備えたトレーダーとの取引システム、多彩なダイナミックイベント、現実世界のロケーションに基づくマップ、死亡すると全てを失うパーマデスゾーンといった要素を特色としています。
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