先日、PC製品版1.0とコンソール向けの販売が開始されたポーランドのデベロッパQuestline Gamesが開発を手がけるダークファンタジーテーマのオープンワールドRPG「Tainted Grail: The Fall of Avalon」ですが、新たにQuestlineがSteamページを更新し、多彩な改善を導入する1.03パッチの配信開始をアナウンス。併せて、早期アクセス期間を含むSteam PCとコンソール版“Tainted Grail: The Fall of Avalon”の販売が早くも累計45万本を突破したことが明らかになりました。
また、今後数ヶ月のうちに導入を予定しているコンテンツをまとめた最新ロードマップが解禁され、現在、主要なバグやパフォーマンスの向上を図る定期的なパッチや、Mod対応(3~4週間のうちに実装を予定)とSteam Deck向けの特別なパフォーマンス版、Forlorn Swords(Act 3)地域を中心に大量のコンテンツを追加するパッチ1.1の開発が進められているほか、New Game+の導入に関する検討も進められているとのこと。
なお、本日配信された“Tainted Grail: The Fall of Avalon”の1.03パッチは、セーブデータの消失を含むクリティカルなクラッシュやバグの修正、ゲーム終了後にプレイを続行または終了するかを選択可能にする改善、一部地域における重要なNPCをキル出来ないようにする機能の追加を含む多彩な改善や修正を導入しています。
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