愉快な原子炉制御シム“Save the Reactor”や数々の小規模作品で知られるHypnohead Studioの新作として、昨年5月にアナウンスされた王国運営ローグライトストラテジー「The King is Watching」ですが、来る7月のPC版リリースが迫るなか、新たにHypnoheadとパブリッシャーtinyBuildが本作の発売日をアナウンスし、2025年7月21日のローンチを予定していることが明らかになりました。
王様が見張っている時だけ国民が働く「The King is Watching」は、僅か16マスの王国を運用・管理しながら敵の襲撃から城を守るローグライトな王国建設運用ゲームで、王が見張っている視界範囲内だけ国民が働くリアルタイムの内政システムや生産チェーンの構築、兵士の訓練を含む城の防衛、プレイスタイルに変化をもたらす建築物のデッキ構築、王の視界範囲拡大を含む各種アップグレードといった要素を特色としています。
なお、来る製品版には新たなボスやレベル、追加の施設や舞台、新兵募集用の新組織、7人のプレイアブル君主、異なるボーナスをもたらす王室評議会など、多数の新要素が実装されるとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。