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シーズン3の始動が目前に迫る「Call of Duty: Black Ops Cold War|Warzone」ですが、昨晩「Call of Duty: Warzone」にて、予てからまことしやかに噂されていた核弾頭が遂に射出され、ゾンビの感染が進行していたヴェルダンスクを核で封鎖したことが明らかになりました。

これは、“Call of Duty: Warzone”の全プレイリストを置き換える期間限定イベント“The Destruction of Verdansk Part One”が突如実装され、レベル4の封じ込めプロトコルが発動したヴェルダンスクに核が落ちたもので、プレイ完了後に再生される核発射のカットシーンが登場しているほか、現在はヴェルダンスクの崩壊から15分が経過したリバース島にて、ヴェルダンスクの巨大なキノコ雲が視認できる状況となっています。

なお、今回の各イベントは段階的に進行する予定で、Treyarchが以下のようなスケジュールと概要を報告しています。

• 4月21日PT午後2時（日本時間の22日午前6時）：リバース島からヴェルダンスクの壊滅が確認できる
• 4月21日PT午後9時（22日午後1時）：コンソールのアップデートを行い、リバース島を調査
• 4月22日PT正午（23日午前4時）：リバース島で新たな指示が通達される

Verdansk has fallen. Updated protocol:

🕑 2P PT: Seek safety from Verdansk on Rebirth Island
🕘 9P PT: Update your comms (console) and investigate Rebirth Island
🕘 12:00P (4.22) PT: Return tomorrow to Rebirth for updated instructions pic.twitter.com/AbuDyYY8xm

— Call of Duty 🌑 (@CallofDuty) April 21, 2021