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昨日、“Jungle”マップの実装が予告された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchが国内外の公式サイトを更新し、初代BOのリメイクマップ“Jungle”を含む最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。

“Call of Duty: Black Ops Cold War”向けの最新アップデートは、6v6のマルチプレイヤーマップ“Jungle”やSMG“UGR”、BOCWキャンペーンに登場したオペレーター“ラザー”を導入する“ラザーオペレーターバンドル”といった新コンテンツを特色としています。

また、Treyarchによると、今後マルチプレイヤーやゾンビモード、Warzone向けに、さらなる近接武器やオペレータースキン、武器設計図、とどめの一撃、コーリングカード、チャーム、エンブレム、その他の外観アイテムを含む新コンテンツが実装される予定とのこと。