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先日、スパーリング用のアリーナやオペレーション（PvE）用のプライベートロビーを含むパッチ3.0が配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、シーズンパスコンテンツを含む今後の拡張に大きな期待が掛かるなか、新たにSaber Interactiveが9月のコミュニティアップデートを公開し、直近の計画を報告。10月中に（ロードマップのシーズン2に含まれていた）オペレーションの新マップを導入することが明らかになりました。

オペレーションの新マップは、惑星カダクが舞台となるもので、陥落寸前のカダクでティラニッドに反撃を試みるケイディアを支援するスペースマリーンチームの任務が描かれるとのこと。

また、近日中にクラッシュの修正や安定性の向上を図る最新のホットフィックスが配信されるほか、今後の取り組みとして、さらなるQoLの改善やレンズの新色を含むカスタマイズ、さらにPC向けの4kテクスチャーパックが無料で配信されることが判明しています。