週末にオランダのデベロッパTense Gamesが、海底を舞台にした都市建築シム「Seabed Settlers」を発表し、PC向けの新作として2026年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Caesar III”や“Anno”、“Pharaoh”といったクラシックタイトルにインスパイアされた「Seabed Settlers」は、光線爆弾の放射線により、多くの人々がミュータントと化し、地表に住むことが出来なくなってしまった世界を舞台に、海底帝国の建設と人類の新たな繁栄描くシティビルダーで、発表に併せて、都市の建築や資源の管理、コロニーの防衛を描くアナウンストレーラーが登場しています。
「Seabed Settlers」は、コロニーの健康と持続性を維持するために必要な住人のニーズ(食料や電力、シェルター、サバイバル、安全、文化、エンターテイメント等)に対する対応をはじめ、街の状況によって増減する人口、いたるところに潜む光線爆弾ミュータントの脅威、リソースの発見やコロニーレイアウトの計画、繁栄と文化の評価を含む安全の確保、目標を達成することで得られる新たな建築物・資源・テクノロジーのアンロック、他の入植地との交易と自身の帝国の拡張を描くキャンペーンといった要素を特色としています。
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