Googleによる買収に伴いStadia傘下となり、その後無残に閉鎖された“Typhoon Studios”時代の経験を存分に活かした“Journey to the Savage Planet”の直接的な続編として、今年5月にローンチを果たし、100万プレイヤーを突破するなど高い評価を獲得したRaccoon Logic Studiosの新作「Revenge of the Savage Planet」ですが、本日Raccoon Logic Studiosが、3種の新モードや新たなカスタマイズオプションを導入する“Remix Mode”DLCの配信開始をアナウンスしました。
“Remix Mode”DLCは、サンドボックスモードやオールド・ゲーム・マイナス、没入モードを含む3種の新モードをはじめ、新たなカラースキームや新スキン“紫頭の怪獣デラックス”といった新たなカスタマイズオプション、サンドトラック、9枚のHabitatポスター、幾つかのバグ修正を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
Revenge of the Savage Planet – Remix Mode
■ 自由に遊び尽くせ!
すでにおいしいスープのようなメインゲームに、さらに「特製ソース」をトッピング!もっと簡単に!もっと難しく!もっと没入感たっぷりに!それともスーパーマン級のジャンプ力を手に入れる?3つの新モードに加え、切り替えやスライダーなどのオプションをたっぷり収録。あなただけのプレイスタイルを思う存分楽しもう!
■ 没入モード
おじいちゃんが望んだとおりにプレイしよう。過剰な会話はなし。ヒントもなし。手助けもなし。とにかく自分で考えて、進めていこう。泣き言もなし!
■ オールド・ゲーム・マイナス
このモードは難易度が高い…残機は制限付き。タイムは計測される。残機をすべて失ったらセーブデータは削除。マジメに。みんな、覚悟しろ!
■ サンドボックスモード
戦闘、サバイバル、移動、世界、HUD、ミッション、進行度——7つの新しいカスタマイズカテゴリーをいじり倒そう。それぞれに、プレイヤーが操作できる大量のモディファイアが用意されている。重力、スピード、難易度、ジャンプの高さ、ダメージ、無限リソースなど、30種類の「新しい味」で自分だけのゲームプレイを作り上げよう。
■ 新しいカスタマイズオプションで、あなたのキャラクターをもっと個性豊かに
キャラクターカスタマイズツールに、新たに3種類のカラースキームが追加。最新のスキンは「紫頭の怪獣デラックス」。ランダムなのに不思議としっくりくる、豊富なスキンコレクションに仲間入り。
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