1月29日のXbox 360版配信が迫る「Call of Duty: Black Ops 2」の“Revolution”DLCですが、本日海外でハンズオンプレビューが解禁され、追加武器“Peacekeeper”の使用感も確認できる多数のプレイ映像やスクリーンショット、新マップのディテールが登場しました。
4枚のマルチプレイヤーマップ、新ゾンビレベル、新ゾンビモード、初の追加武器“Peacekeeper”を同梱するマップパック“Revolution”の概要は以下からご確認下さい。
- 赤と青で描き分けられた“Hydro”マップは、シンメトリーかつ複数の階層を持ち、多くの狭い空間が存在する。
- ダムから放出される“水流”はランダムで排出され、Expressマップに登場する列車と同じくプレイヤーがこれに触れた場合は即死する。
- ダムの端から落ちると死亡する。
- 屋外と屋内エリアで構成され、砂によるなだらかな斜面は屋内2階部へのアクセスを可能にしている箇所も見られる。
- 屋内エリアは2階層で、吹き抜けロビーには巨大な彫像が聳える。
- Bポイントが置かれるプールには有効な防御ポイントが存在した。
- “Mirage”のポイントは線形では無く、中央のホテルを中心に3角形を描くように配置されている。
- スケートパーク特有の施設が多くレイアウトされており、湾曲した特有の壁はプレイフィールに強い影響を与える。
- スケートショップ、フルパイプ、外野席、バスルーム、ニュースバンなど、チームのコミュニケーションを容易にする特徴的なロケーションが用意されている。
- 雪原マップの登場に併せて新しいプレイヤーモデルが用意されている。
- 屋外エリアに加え、ゴンドラが行き交う中央ステーション、小さな店舗、オフィス、コテージなどが登場する。
- “Die Rise”は崩壊した超高層ビルの高層部から開始され、プレイヤーは探索を重ね下層エリアへと降りていくことを目的としている。
- ビルはかなり倒壊した状態で、曲がり角を曲がった直後に落ちて死ぬような危険が潜んでいる。
- ハンズオンでは破壊された店舗、打ち棄てられた動作しないエレベーター、侵入可能なエレベーターシャフト、ビル外部に出られる壁の穴に加え、方向感覚を失わせる驚くような状況になっている空間が確認された。
- “Turned”はゾンビマップの北部に存在した食堂エリアを舞台に3体のゾンビと1人の人間が戦うマルチプレイヤーモードで、プレイヤーはゾンビとしてプレイを開始し、ゾンビ化を治療する薬を入手すると人間に戻ることができる。プレイヤーが5分間人間の状態を維持すれば勝利。
- ゾンビには掴みかかる以外の攻撃方法が用意されておらず、ジャンプや何らかを射出するといった攻撃も出来ない。
- “Turned”には、逆“Gun Game”とも言えるモードが用意されており、新しいゾンビが人間になった場合、Executionerを所持した状態でプレイが開始される。ゾンビを殺害した場合、ショットガン、サブマシンガンと武器が順に強化される。(代わりにゾンビは移動性が強化される)
- “Turned”の単一武器モードも確認されたが、ハンズオンではロックされていた。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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