昨年5月に原点回帰を謳った正式発表が行われ、見下ろし型のターンベースRPGとして開発が進められていたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、先月末から進められているKickstarterキャンペーンのアップデートが行われ、100万ドル調達を視野に入れた新しいストレッチゴールが発表されました。
初期目標の40万ドル調達を早々に達成し、現時点で50万6,800ドルの資金を獲得している“Divinity: Original Sin”ですが、既に第1段階のストレッチゴール“Shelter Plane at the End of Time”(※ プレイヤーハウスから利用可能な新エリア)は達成済みで、今回発表されたのはプレイヤーキャラクター用のTraitとTalentを追加する戦闘拡張を目的にした65万ドルコースと、追加コンパニオンを実装する80万ドルコース、昼夜と天候システムを実現する100万ドルコースの3種となっています。
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