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昨日、Activisionの公式FAQからDedicatedサーバやプログレッションを含む一部具体的なディテールが判明したRaven謹製の初代“Modern Warfare”リマスター「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」ですが、新たにActivisionのRob Kostich氏とRavenのディレクターDavid Pellas氏、スタジオヘッドBrian Raffel氏がForbesのインタビューに応じ、オリジナルに忠実な再現を目指すリマスター版のさらなる新情報が判明しています。

• 既にCrashとCrossfire、Backlotマップの実装が決定しているが、新たに“Overgrown”と“Bog”マップの導入が判明している。残る5マップは後日改めてアナウンスされるとのこと。
• また、リマスター版はオリジナルと全く同じゲームプレイメカニクス、ゲームモード、銃、キルストリーク（※ 初代MWのキルストリークは3キルで発動するRadar（UAV）とAirstrike（空爆）、Helicopter（ ヘリ）の3種が搭載されていた）、といった要素を特色とし、マップも外観以外に変化はないとのこと。（※ これにより、3種のパークも以前のまま導入されると思われる）
• Forbesのインタビューに応じたRavenのDavid Pellas氏とBrian Raffel氏は、“Modern Warfare Remastered”はゲームのグラフィックを忠実に改善する一方で、中核のゲームプレイ経験はオリジナルの内容を完全に再現すると強調している。