先日、“アデプトゥス・メカニカス”のテックプリースト達が主人公となるW40kの新作ストラテジーとしてアナウンスされたBulwark Studiosの「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターによるストーリーやゲームプレイのディテールに注目が集まるなか、GDCの開催に併せて本作の続報が解禁され、(待望の発売を迎えたフォージベインと同じく)不死のアンドロイド種族“ネクロン”が本作の主要な敵となることが明らかになりました。
今のところ、“Warhammer 40,000: Mechanicus”がフォージベインの設定やプロットに基づく新作か、その詳細は不明ですが、僅かながらゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しており、一先ず一般的なネクロン兵に加え、カノプテック・スカラベやフレイドワンの登場が判明しています。
なお、本作の開発を手掛けるBulwark Studiosによると、今後数週間のうちに何やら大きなサプライズが控えているとのこと。
PC向けの新作となる“Warhammer 40,000: Mechanicus”は脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー(Games Workshopの出版部門)作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めた魅力的なストーリーを特色とするとのこと。
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