今年5月にまさかの長編アニメ映画化がアナウンスされ大きな話題となったFreebird Gamesの傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、日本の著名なアニメーションスタジオが製作を手掛けると報じられた映画版の続報に注目が集まるなか、新たに本作の公式Twitterが素敵なアートワークを2枚公開しました。
今のところ映画版の詳細は不明ですが、報告によると、今回のアートワークはプロモーション用に用意されたイラストで、映画の公式ポスターではないとのこと。また、映画の上映時間がおよそ90分であることが明言されています。
リヴァーとウサギたち、エヴァとニールの姿を象徴的に描いた最新のイメージは以下からご確認ください。
映画版“To the Moon”は、北京のUltron Event Horizonと日本のプロダクションが2年に渡って製作を進めており、2016年に記録的なヒットとなった新海誠監督の“君の名は。”を超える予算を投じているほか、オリジナルのクリエイターであるKan Gao氏がアドバイザー的な役割で脚本や作品の方向性をチェックしていると報じられていました。
You hope to go to the moon for river, we are making it happen in 90 min. @Reives_Freebird #ToTheMoon #tothemoon #animation #film #game #animated #kangao #river #moon #poster #love #design #movie pic.twitter.com/hDRssFCkLP
— To the Moon animated movie (@tothemoonanime) 2018年9月1日
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