年末にスタートした“暁旦”イベントの終了が迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieのクリエイティブリードRobbie Stevens氏とナラティブデザイナーNikko Stevens氏がThe Hollywood Reporterのインタビューに応じ、Activisionとの独占契約終了に伴うセルフパブリッシング化やF2Pへの移行、影の砦以降のシーズン運用等について言及。この中で両氏が“Destiny”の映画やTVシリーズ化に関する質問に応じ、興味深い見解を明らかにしました。
ウィッチャーやHalo、The Divisionといった人気シリーズのTVドラマ/映画化が続く中で、“Destiny”ユニバースのトランスメディアや翻案に関する質問に応じたRobbie Stevens氏は、「何でも可能だ」と回答。続けて「Bungieが“Destiny”IPを全て所有していることの利点の1つは、適切な時にいつでも新しい取り組みを選ぶことができる自由にある。私に言えることはそれだけだ」と伝えています。
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