先日、狂乱の貴公子リック・フレアーを称える豪華な“Wooooo! エディション”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けに本作の新要素となる“Towers”の詳細をまとめたプレスリリースを発行しました。
独自のテーマとスーパースターのロスター、勝利条件を用意し、多彩なマッチを戦い抜く“Towers”のディテールは以下からご確認ください。
先日、日本語PS4とNintendo Switch向けのパッケージ版がリリースされた“Rocket League”ですが、本日PsyonixとWarner Bros.が、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けの新たなリテール版「Rocket League: Ultimate Edition」をアナウンスし、北米で2018年8月28日に、ヨーロッパとオーストラリア、ニュージーランド、その他一部地域で8月31日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Rocket League: Ultimate Edition”は、16種のDLCバトルカーと外観アイテムを同梱し、PS4とXbox One版の価格が39.99ドル、Nintendo Switch版が49.99ドルとなっています。
8月2日(国内Steamは3日)の配信がいよいよ目前に迫る傑作CRPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」の第1弾有料DLC“Beast of Winter”ですが、新たにObsidianがDLCの配信に先駆けて、新たな舞台となるDeadfire南方の雪に包まれた島やRymrgand(エントロピーと災厄の神)を崇拝するカルト教団、Eora全土を氷で覆う危険を持つ古代のドラゴンを含む強大な敵を紹介する“Beast of Winter”のローンチトレーラーを公開しました。
7月始めに発売日がアナウンスされ、8月2日のローンチを予定していたWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、昨晩THQ Nordicが当初の予定を3日前倒し、本作のPC/Mac/Linux版販売を開始(コンソール版の発売日は未定)。女性警官に迫る不穏な男を描いたカットシーンとXCOM風のタクティカルコンバットを含む多彩な新要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、ファミリーの末っ子“ジャック・ジャック”のトレーラーをご紹介した日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、主要キャラクターを紹介する映像シリーズの第5弾として一家の良きママ“ヘレン”の解説映像を公開しました。
伸び縮みするゴムのような身体を持つ“イラスティガール”ことヘレンの最新映像は以下からご確認ください。
MinecraftとLEGOを組み合わせ、戦闘を導入したような自由度の高い物理ベースのオープンワールドサンドボックスアドベンチャーとして、2015年2月にSteam Early Access入りを果たし、今年5月中旬にPS4とXbox One対応が報じられた英Payload Studiosの「TerraTech」ですが、新たにPayloadが本作のPS4とXbox One、PC向け製品版の発売日をアナウンスし、2018年8月10日にXbox OneとPC、8月14日にPS4版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、製品版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
“TerraTech”は、地球の資源が枯渇した遠い未来の宇宙を舞台に、未開の惑星で一攫千金を目指す採掘者の冒険と探索を描くサンドボックスタイトルで、モジュラー形式のビークルデザインや多彩なミッション、無制限のクリエイティブモードといった要素を特色としています。
先日、ジャンクラットのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第8弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ソルジャー76 クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ソルジャー76 クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2018年9月12日(水)午後9時まで、価格は4,900円となっています。
脱着可能なマスクやバイオテックフィールド、専用支柱で自由に設置可能なヘリックスロケット、クリアパーツで作成されたタクティカルバイザー、ビクトリー・ポーズ“ゴルフ・スウィング”を再現するゴルフクラブまで同梱する“ねんどろいどソルジャー76”の外観は以下からご確認ください。
先日、国内Amazonに商品ページが登場し、発売日の発表が近いとみられていたNintendo Switch向けの日本語版「UNDERTALE」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、国内向けのNintendo Switch版発売日が2018年9月15日に決定したことが明らかになりました。(参考:国内Amazon)
また、Fangamer Japan専売のコレクターズエディションもアナウンスされ、通常版と限定版向けに同梱される特典のラインアップが判明しています。
先日、“Sniper Ghost Warrior”シリーズをはじめとするCI Games作品をまとめた新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たに“F1 2017”や“DiRT Rally”といった人気のスポーツタイトルを同梱する「Humble Sports Bundle」の販売をスタートしました。
クラシックなアイスホッケーゲーム“Super Blood Hockey”やCodemastersの人気レーシング“GRID 2”と“DiRT Rally”、“F1 2017”をはじめ、一部国内から利用不可(※ これまで、同様の扱いで実際に購入できたタイトルと購入できないタイトルがあったことから要注意)の作品を同梱する“Humble Sports Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
本日、国内外で「Call of Duty: WWII」向けの新たなシーズンイベント“夏の思い出”が始動し、夏休み仕様の司令部や玩具の兵士達が戦う新マップ、空中戦モード、3種の新武器、レプラコーンの再登場といった多彩なコンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
新たなコミュニティチャレンジやプレステージ報酬を含む“夏の思い出”イベントの開催期間は8月28日までとなっていますので、プレイ中の方は一度コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、新たにBungieとActivisionが本作の新エディション「Destiny 2: Forsaken – Legendary Collection」と完全版「Destiny 2: Forsaken – Complete Collection」をアナウンスし、本編と初年度の拡張パス(オシリスの呪い/ウォーマインド)、“孤独と影”を同梱するレジェンダリーコレクションのトレーラーを公開しました。
Destiny 2本編と初年度の拡張パス、“孤独と影”を含むレジェンダリーコレクションは、ケイド6のエキゾチックセットを特典として同梱し、価格は59.99ドル/8,532円。前述のコンテンツに加え、“孤独と影”の年間パス、さらにアウォークンのレジェンダリーセットを特典として同梱するコンプリートコレクションの価格は99.99ドル/12,900円となっています。
トップビューのターンベースタクティカルゲームとして非常に高い評価を獲得した“Frozen Synapse”の続編として2016年2月にアナウンスされ、プロシージャル生成された広大なオープンワールドや複数のAI勢力が登場する政治的要素を導入する野心的なディテールが報じられていた期待作「Frozen Synapse 2」ですが、新たにMode 7が本作の発売時期をアナウンスし、2018年8月のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、製品版に近いビルドを用いてゲームの全体的な概要と進行、戦闘について解説を加えた30分強の公式ゲームプレイプレビュー映像が登場しています。
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