兄弟2人で運営するカナダのインディースタジオStudioMDHRが開発を進めている期待の新作アクション「Cuphead」ですが、新たにEurogamerが最新のデモビルドを撮影した11分のハンズオン映像を公開し、未見のプラットフォーミングレベルや新ボス、一部攻撃方法が大きく刷新されたボスなど、順調な進捗がうかがえる実に楽しそうなゲームプレイが登場しました。
3体のボス戦と3種のプラットフォーミングレベル、見事なアニメーションや素敵なBGMが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ディズニーやフライシャー兄弟、アブ・アイワークスといった1930年代の素晴らしいアニメーション作品群にインスパイアされたアートスタイルと、凄まじい難易度のボス戦で注目を集めるStudioMDHRの新作アクション「Cuphead」ですが、先ほど未見のゲームプレイ映像が公開され、本作初のプラットフォーミングレベルが登場しました。
美しい新レベルのビジュアルやボス戦にひけを取らない難易度、ビッグバンドの素敵なサウンドトラックが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
超絶難易度のボス戦とクラシックな30年代アニメーション風のアートスタイル、シニカルなテイストが注目を集める新作「Cuphead」の最新ビルドがPAX East会場にプレイアブル出展されており、凶悪な3体の新ボス(うち1体は過去のスクリーンショットに登場していた)やブタが店主を務めるアイテムショップなど、多数の新要素が確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
ディズニーやフライシャー兄弟、アブ・アイワークスといった1930年代の素晴らしいアニメーション作品群にインスパイアされたアートスタイルと凄まじい難易度のボス戦で注目を集めるStudioMDHRの新作アクション「Cuphead」ですが、先週末にサンフランシスコでDouble Fineとiam8bitが主催したインディーイベント“Day of the Devs”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、コントローラーのレイアウトと操作方法が確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
ID@XboxのChris Charla氏が解説を加えた最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
ディズニーやフライシャー兄弟、アブ・アイワークスといった1930年代の素晴らしいアニメーション作品にインスパイアされたアートスタイルと超絶難易度のボス戦で大きな注目を集めるStudioMDHRの新作アクション「Cuphead」ですが、新たにEurogamerが未見のプレイ映像を公開し、新ボス“ミツバチ”のとんでもない戦闘シーンが登場しました。
ドラゴンと海賊、鳥、ミツバチ、芋/人参の壮絶なボス戦に加え、主人公“Caphead”と“Mugman”がいい動きでくねるオープニングシーケンス、“Caphead”が笑顔で移動するワールドマップなど、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ディズニーやフライシャー兄弟、アブ・アイワークスといった1930年代の素晴らしいアニメーション作品群にインスパイアされたアートスタイルと凄まじい難易度のボス戦で大きな注目を集めるStudioMDHRの新作アクション「Cuphead」ですが、gamescomの開催に併せて本作のCo-opプレイを5分間に渡って収録した新たなハイライト映像が登場しています。
E3出展時には一部見られなかったボスの攻撃やプレイヤーのアクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
兄弟2人で運営するカナダのインディースタジオStudioMDHRがディズニーやフライシャー兄弟、アブ・アイワークスといった1930年代の素晴らしいアニメーション作品群にインスパイアされた作品として開発を進めている期待の新作アクション「Cuphead」ですが、今年のE3会場にはかなり開発が進んだ様子が確認できる新ビルドがプレイアブル出展されており、とんでもない超絶難度のボス戦に参加者が悲鳴を上げる直撮り映像が多数登場しています。
Xbox OneとPC向けの新作として開発が進められている“Cuphead”は、命を賭けた悪魔とのギャンブルに負けた主人公“Caphead”と“Mugman”が悪魔の命令で様々なボスと戦うアクションで、今回のE3出展を経て発売が2015年内から2016年に延期となったことが判明しています。なお、Moldenhauer兄弟の報告によると、現在の“Cuphead”はMicrosoftの支援を受け、本作特有のアートスタイルやゲームメカニクスがさらに洗練されており、2人が当初夢に見た真の“Cuphead”を届けることができるとアピールしています。
なお、トリロジー展開を予定している作品の概要や魅力的な世界を生んだMoldenhauer兄弟の情報、前述したアートスタイルに興味がある方は過去記事をご確認ください。(参考:その1、その2)
29年の“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”といったディズニー作品をはじめ、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強い影響を受けたアートスタイルが注目を集めるStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場にはXbox One版のプレイアブルなビルドが出展されており、かなり開発が進んだ様子が窺えるゲームプレイを収録したインタビュー映像が公開されました。
素晴らしいキャラクターデザインとカートゥーン的なアニメーションが印象的な複数の新ボスや表情豊かなCuphead、作り込まれた背景とビジュアルスタイルなど、発売に向けた進捗に期待が高まる最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
29年にディズニーが公開した“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強くインスパイアされたアートスタイルで注目を集めたStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、本日デジタル版が配信を迎えたGI誌最新号には8ページに渡る本作の特集記事が掲載されており、新情報や未公開スクリーンショットを含む多数のディテールが浮上しています。(参考:プレイ映像等含む過去記事)
そんな中、Game Informerが特集に併せて本作の開発を手掛けるMoldenhauer兄弟の1人Chad Moldenhauer氏が描いた“Cuphead”用の素敵なスケッチを大量に公開。馴染み深い著名なキャラクター達やアバンギャルドなデザインまで実に“Cuphead”らしいキュートなデザインが多数登場しています。
サボテンダーから忍者龍剣伝のリュウ・ハヤブサ、マリオ、タートルズ、Plants vs. Zombies、アレックス・キッドといった著名なキャラクターから兄弟の地元レジャイナのジュニアホッケーチームのマスコット、映画版オズ(Return To OZ)のホイーラーズ、 ダイナマイトデュークまでモチーフに登場する素敵なスケッチは以下からご確認下さい。
Jared Moldenhauer氏とChad Moldenhauer氏の兄弟2人が設立したインディースタジオStudioMDHR(Studio Moldenhauer)初の作品として昨年10月にアナウンスされ、フィリックス・ザ・キャットやディズニーの“風車小屋のシンフォニー”、“シリー・シンフォニー”シリーズといった1930年代の古き良きカートゥーン作品をインスパイアしたアートスタイルで話題となった2Dアクション「Cuphead」ですが、新たにMoldenhauer兄弟がKill Screenのインタビューに応じ、作品がコンテンツの拡張を伴うトリロジー展開を予定していることが明らかになりました。
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