本日StudioMDHRとLegion Studiosが、傑作アクション「Cuphead」の“カップヘッド”と“デビル”を再現した高品質なスタチューをアナウンスし、2020年11月の出荷に向けてLegion Studios公式ストアにて予約の受付けを開始しました。
現在、アニメーションシリーズや“The Delicious Last Course”DLCの開発が進められているStudioMDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”のカップヘッド参戦(Miiファイター射撃タイプ向けコスチューム)を祝う期間限定セールをアナウンスし、本日から日本時間1月31日午後4時59分まで、Nintendo Switch版“Cuphead”が25%オフとなる1,485円で購入可能となっています。(参考:ニンテンドーeショップ)
昨年10月下旬にアナウンスされ、国内Amazonでの予約(参考:限定版、通常版)もスタートしていた傑作「Cuphead」の公式アートブック「The Art of Cuphead」ですが、2020年3月17日の発売が3ヶ月後に迫るなか、新たにStudio MDHRがアートブックに収録される貴重なスケッチやコンセプトアート、解説等のディテールが確認できる4ページ分のサンプルイメージを公開しました。
“The Art of Cuphead”は、本編とDLCのコンテンツを含む初期のコンセプトアートやスケッチ、アートワーク、Moldenhauer兄弟の解説を264ページに渡って収録するファン必携のハードカバーアートブックで、豪華な限定版には布製のスリップケースやスタート画面を描いたアセテートシートのセットが同梱されます。
購入を検討している方は、一先ずStudio MDHRが公開したページサンプルを確認しておいてはいかがでしょうか。
数多くの傑作と注目作が並ぶ豊作の年だった2019年ですが、新たにNintendo of Americaが2019年に最も売れたNintendo Switch向けインディータイトルのラインアップをアナウンスし、「Cuphead」や「Untitled Goose Game」、「Baba Is You」といった作品がアメリカでベストセラーとなったことが明らかになりました。
前述した3作品に加え、“Blasphemous”や“Downwell”、“Slay the Spire”といった人気タイトルがリードした15のベストセラー作品は以下からご確認ください。
今年2月末、海外Amazonに商品ページが掲載され、発表が待たれる状況となっていた傑作「Cuphead」のアートブック「The Art of Cuphead」ですが、昨晩Studio MDHRとDark Horseが本書を正式にアナウンスし、2020年3月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
現在、アニメーションシリーズや“The Delicious Last Course”DLCの開発が進められている傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが本作の発売2周年を祝う素敵なアートワークを公開し、“Cuphead”の世界的な販売本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、演奏形態に合わせた4種のエディションを用意した公式楽譜の販売が開始されたStudio MDHRの傑作「Cuphead」ですが、新たにアメリカのビルボードが、9月14日週の最新音楽チャートを更新し、8月下旬にiam8bitレーベルからリリースされた“Cuphead”の2枚組アナログサウンドトラックが、なんとビルボードのジャズ・チャートでビデオゲームのサウンドトラックとして初の1位を獲得したことが明らかになりました。
昨日、NetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが手掛けるアニメーションシリーズ“The Cuphead Show!”がアナウンスされた傑作「Cuphead」ですが、新たに本作の累計400万本販売突破が報じられ話題となっています。
先日、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目された「Cuphead」ですが、2020年に延期となった新コンテンツの進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにNetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが本作のアニメーションシリーズ「The Cuphead Show!」を正式にアナウンス。既に製作の初期段階にあることが明らかになりました。
昨晩、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目され、海外向けのDLC配信が2020年に決定した傑作「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、日本語版の素敵なティザートレーラーを公開。海外版と同じく2020年に“The Delicious Last Course”DLCの国内配信を予定していることが明らかになりました。
新たなプレイアブルキャラクターMs. Chaliceのディテールや追加コンテンツの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年6月にアナウンスされ、2019年のリリースを予定していた「Cuphead」の“The Delicious Last Course”DLCですが、先ほどStudio MDHRが未見のアニメーションやゲームプレイを収録したDLCのティザートレーラーを公開。新たにDLCの配信時期を2020年に変更したことが明らかになりました。
新たなアニメーションやボス、Ms. Chaliceのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年Q3の発売以来、海外では品切れの状態が続いている「Cuphead」の超豪華なレコード4枚組アナログサウンドトラックですが、新たにiam8bitが2枚のレコードに楽曲を厳選し、1930年代スタイルの新たなカバーアートと未発表のソロ曲を用意した本作の新たなアナログサウンドトラック“Cuphead 2xLP Vinyl Soundtrack”をアナウンスし、2019年Q3の発売に向けた予約販売を開始しました。(※ 5月1日まで早期購入価格として25%オフの30ドルで予約可能)
また、昨日発売を迎えたNintendo Switch版“Cuphead”に加え、Nintendo Switch版の素晴らしい移植ぶりを紹介するDigital Foundry謹製のパフォーマンス/グラフィックス解析映像が登場しています。
先日、マグマンのプレイや実績の取得が確認できるNintendo Switch版のゲームプレイ映像が登場したStudioMDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにマクファーレントイズが、オリジナルのゲームデザインを忠実に再現した“Cuphead”コンストラクションセット3種の特設ページを海外Amazonにオープンし、カジノの支配人キング・ダイスと悪魔の玉座を再現した“Devious Dice Small Construction Set”と“Devil’s Throne Small Construction Set”の予約受付けを開始しました。
昨晩のNintendo Switch対応に続いて、日本語版の発売も決定した傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにGameSpotがGDC会場で撮影した15分に及ぶNintendo Switch版“Cuphead”のゲームプレイ映像を公開しました。
マグマンのゲームプレイに加え、Parry PersistanceやTaking Names、Cutting Cornersといった実績の取得、チャリスから与えられる必殺技も確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
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