先日、多彩な新コンテンツを含む拡張パックを同梱するNintendo Switch版「The Swords of Ditto: Mormo’s Curse」がアナウンスされ話題となりましたが、本日予定通り本作の販売が開始され、(※ 日本語版は5月9日発売予定)、Devolver Digitalが“Mormo’s Curse”のハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、PS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応がアナウンスされた仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveがゲームプレイの概要を紹介する3分弱の解説トレーラーを公開しました。
ペストの脅威と異端審問官に追われる姉弟の過酷な運命と100年戦争で疲弊したイギリスの絶望的な状況、光と闇が鍵を握る探索、謎の病に冒された弟を助けるためのモラル的な選択、錬金術の知識に基づくクラフトシステムなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、ゲームプレイの本格的なお披露目を果たした人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、シリーズの正統進化と楽しそうな新要素の数々に大きな注目が集まるなか、新たに2Kが国内向けに世界同時ゲームプレイ初公開イベントの模様を国内に報告するプレスリリースを発行しました。
昨晩、遂にゲームプレイのお披露目を果たし、大量の新情報とゲームプレイが噴出している期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターPaul Sage氏がPC Gamerの質問に応じ、メインストーリーのボリュームに関する話題が報じられています。
“ボーダーランズ3”のあれこれに関するディテールについては、追ってその詳細をご紹介しますが、今回は一先ずお披露目イベントから判明したメインストーリーのボリュームやマイクロトランザクションの有無、トロイ・ベイカーの後任となるリースのボイスアクター(※ リースは“Tales from the Borderlands”の主人公の1人)、一部敵の名称変更に関する話題をまとめてご紹介します。
本日、シャンティシリーズでお馴染みWayForwardが開発を手掛けた2Dサイドスクロールパズルアクション“Mighty Switch Force!”と“Mighty Switch Force! 2”、“Mighty Switch Force! Hose It Down”、“Mighty Switch Force! Academy”を含む“Mighty Switch Force!”シリーズ4作品をまとめた未発表の「Mighty Switch Force! Collection」がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4とXbox One、Nintendo Switch向けにアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、海外版の発売日が5月14日に決定したシリーズ2作目のリマスター新作「Sniper Elite V2 Remastered」ですが、新たにRebellionが本作を再訪すべき7つの理由を収録した新トレーラーを公開しました。
改善された美しいグラフィックスやフォトモードの搭載、新たなプレイアブルキャラクター、60FPS動作、全DLCの同梱、16人プレイ可能なマルチプレイヤー、4K/HDR対応を特色とする本作の概要をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、予てからのアナウンス通り人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」のゲームプレイをお披露目する大規模なイベントが実施され、アマーラとゼインのゲームプレイや大量の武器、新たな拠点となる宇宙船“サンクチュアリIII”、Maliwan社との戦闘、スライディングやマントル、環境インタラクション、切り替え可能な射撃モードの導入、新たな登場人物など、夥しい量の新情報が明らかになりました。
また、イベントの実施に伴い、新たなロケーションや個性的な武器の数々を紹介する新トレーラーに加え、4時間におよぶライブ配信(同時通訳有り)のアーカイブ、そして多数の本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
という事で、今回は一先ず大量の新要素が確認できる一連の映像と数枚の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
4年を超える開発と3年に及んだEarly Access運用を経て、2017年8月にPC製品版ローンチを果たし、高い評価を獲得した見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、新たにCrunching KoalasとAcid Wizard Studioが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、海外PS4版のリリースを2019年5月14日に、Nintendo Switch版を5月16日、Xbox One向けの発売を5月17日に予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ゲームプレイのハイライトと海外メディアの評価を収録したコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
2017年にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たし、昨年12月には海外PS4対応がアナウンスされたEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏の新作プラットフォーマー「The End Is Nigh」ですが、本日海外でPS4版“The End Is Nigh”の販売が開始され、Nicalisが本作の激しいゲームプレイと海外メディアの評価を収録したPS4版のローンチトレーラーをお披露目しました。
数々のゲームグッズやアパレル、アナログサウンドトラックを扱うMondoが新生「God of War」のクレイトスを緻密に再現した豪華な1/6スケール(高さ約33cm/重さ約2.3kg)のアクションフィギュアをアナウンスし、2020年3月の出荷に向けた予約販売を開始しました。
昨日、多彩な新コンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”ですが、本日予定通りPS4向けのアップデートとBlack Opsパス購入者向けのマップ配信が開始され、新要素と変更の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
“作戦名:忍び寄る幻影”は、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、WMDのリマスターを含むBlack Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Hunt(5月3日実装予定)を含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを特色としています。
また、今回のアップデートにてPS4とXbox Oneを対象とするマルチプレイヤー向けのバランス調整が適用されています。
4月16日の海外リリースを経て、4月22日に数量限定の日本語版販売が開始された期待作“Dreams”の早期アクセス版「Dreams Early Access」(国内は“Dreams Universe アーリーアクセス”)ですが、新たにMedia Moleculeが本作のコンテンツアップデートについて言及し、5月に早期アクセスローンチ後初となる大規模なパッチの配信を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の新たな無料アップデート“Operation Oracle”をアナウンスし、なんとウォーキング・デッドやパニッシャー、フューリーで知られる俳優ジョン・バーンサルを起用したことが明らかになりました。
ジョン・バーンサルがゴーストチームのリーダー“コール・D・ウォーカー大佐”を演じる“Operation Oracle”は、5月2日配信予定で、ウォーカー大佐の外観を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、ゲームプレイの基本をまとめたプレイスルー映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home InteractiveとAsobo Studioが4K解像度を含む本作のPS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応をアナウンスし、美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがとある盗難事件の真相を探るミッション“A Delicate Matter”の進行を紹介する12分強のプレイ映像を公開しました。
また、来るローンチに先駆けてプレオーダーも解禁され、通常版とリテールのDay1エディション、豪華なネクロノミコンエディションの概要と予約特典のディテールが判明しています。
事件現場の捜索や容疑者の住所が確認できる警察のドキュメント検索、選択要素を備えたダイアログなど、“The Sinking City”の興味深いディテールと捜査の進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月下旬に待望のお披露目を果たし、リアルタイムレイトレーシング対応やMODサポート、コンポーザー等に関する幾つかの話題が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先日Paradoxが本作の公式サイトを更新し、続編の新たなプレイアブル氏族として登場する“Thinblood”(血が薄い/薄き血)固有の能力“訓え”に関する情報を公開。さらに血族(ヴァンパイア)となったばかりの“薄き血”が自らの変化や欲望に戸惑う様子を描いたアニメーション映像が登場しています。
今回は、“薄き血”のディテールと映像に加え、初代のリードライターとデザイナーを務めたHardsuit LabsのBrian Mitsoda氏とParadoxのプロデューサーChristian Schlütter氏が今なおカルト的な人気を誇る“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の復活に至った経緯やHardsuit Labsの取り組み、初代がカルト化した背景(※ 初代がローンチを果たした2004年11月には、Halo 2やKillzone、Counter-Strike: Source、World of Warcraft、メタルギアソリッド3 スネークイーターが発売されたほか、なんとHalf-Life 2と同日発売だった)、最新作の開発とデザイン的なアプローチについて語るNoclipの興味深い短編ドキュメンタリー映像をまとめてご紹介します。
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