Tequila Worksのリードレベルデザイナーとして、DeadlightやThe Sexy Brutale、そして“RiME”の見事なレベル環境を手掛けたManuel Mendiluce氏が、新たにTequila Worksの退社とCD Projekt Red入りを報告し、2019年1月から期待作「サイバーパンク2077」の開発に参加することが明らかになりました。
先日、ストーリーDLCトリロジーの最終章に相応しい見事な幕引きを描く“白銀の系譜”が配信されたInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにMighty Morphin Power RangersやZero Jumperといった作品で活躍するプロのコミックアーティストPatrick Mulholland氏が本作の多機能なフォトモードをフルに活用して作成したコミックを公開し、驚きのクオリティが話題となっています。
今回はPatrick Mulholland氏が公開した素晴らしいコミックのイメージに加え、Muchさんが公開したスパイダーバースの見事な再現フッテージをまとめてご紹介します。
昨日、暫定的な最大レベルとローンチ後の引き上げに関する話題をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の開発を率いるリードプロデューサーMichael Gamble氏がファンの質問に答え、本作が“Battlefield V”や“Star Wars Battlefront II”と同じくシーズンパスを持たず、(予てからのアナウンス通り)本編を購入すればその後のコンテンツについて心配する必要はないと改めて強調しました。
早いもので今年も残すところわずか数日となり、今年を振り返る企画や映像、来年の注目作に関する話題が続いていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催以降、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が行われており、紆余曲折を経てSCE Santa Monica Studioに復帰したCory Barlog氏渾身の新生「God of War」とRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が多数のGOTYを獲得しています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“God of War”が50強、“Red Dead Redemption 2”が40強のGOTYを獲得、次いで“Marvel’s Spider-Man”とLucas Pope氏の独創的な新作“Return of the Obra Dinn”、そして“Fortnite”が2~3程度のGOTYを獲得しており、ほぼ“God of War”と“Red Dead Redemption 2”の2作品でGOTYを二分する状況となっています。
という事で、今回はTIME誌やWired、The Guardian紙、Polygon、GameSpot、PC Gamer、Metro紙、The Vergeなど、2018年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア17社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、Into the BreachやDonut County、Pillars of Eternity II: Deadfire、Celeste、Florence、Dead Cellsといった名作が並ぶ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
先日、第2弾エルーシブターゲット“革命家”がコロンビアに到着した「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、2018年内を予定していた日本語PS4版の“ワールド・オブ・アサシネーション”対応を2019年に延期したことが明らかになりました。
“ワールド・オブ・アサシネーション”は、最新作“ヒットマン 2”上で前作“ヒットマン”のステージがプレイできる新要素で、続編の新要素を盛り込んだ状態でシーズン1が楽しめるコンテンツとして注目を集めていました。
なお、PS4版の新たな対応スケジュールについては、決定し次第改めてアナウンスされるとのこと。
先日、ホリデーシーズンの到来を祝う“クリスマスの12日間”の酷い替え歌映像が公開されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにGame Informerが初代から大幅に拡張された最新作の広大なオープンワールド環境と肥沃なバイオームにスポットを当てる興味深いショーケース映像を公開しました。
鬱蒼とした沼地や広大な荒野、ど派手な都市部に高さのある渓谷など、初代とは比べものにならないほどバリエーション豊かなレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版のゴールドが報じられ、“ゲーム・オブ・スローンズ”や“ウエストワールド”の象徴的なオープニングを手掛けたプロダクション“Elastic.tv”による見事なタイトルシークエンスが解禁された4A Gamesの期待作“Metro Exodus”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに日本語版「メトロ エクソダス」の舞台の1つとなる美しいオープン環境“渓谷”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
極寒のモスクワを描いたこれまでの作品とは異なり、美しい自然や野生動物、夜間の不気味な屋外環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、遂にYear 4パスの販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがホリデーシーズンの到来を祝う期間限定のホリデーパック配信を開始。未入手のYear1/2/3オペレーターもしくは25,000名声が無料で入手可能となっています。
先日、Blackoutから全てのゾンビが消え、何らかのイベントがスタートするのではないかと見られていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが今週のイベントをアナウンスし、Blackout向けのホリデーゾンビイベントを開始したことが明らかになりました。
Blackout向けの“Festive Holiday Zombies”は、射撃場の南東に拡がる農場に恒久的なゾンビのスポーンポイントを導入し、クリスマス帽子を被ったゾンビが登場する期間限定イベントで、今のところ終了日は提示されていません。
先日、新たなシーズンイベント“ウィンター・ワンダーランド”が開幕した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが全てのプレイヤー向けにホリデーシーズンの到来を祝うウィンター トレジャー・ボックス5個の無料配布を開始しました。
また、昨年に続いてJeff Kaplan氏が暖炉の前でゆったりと寛ぐ様子を映したユールログ配信もスタートしており、今年も何らかのティザーが提示されるのではないかと注目を集めています。(昨年は10時間近い配信の最後に新ヒーローの実装が予告された)
新生“God of War”や“Red Dead Redemption 2”、“Marvel’s Spider-Man”をはじめとする数々の大作から、“Dead Cells”、“Celeste”、“Return of the Obra Dinn”に代表されるインディーの野心作まで、夥しい数の傑作が誕生した2018年も残すところ僅か数日となり、世界中のパブリッシャーやデベロッパが毎年恒例のホリデーカードを次々と公開しています。
という事で、今回はここ数日のうちに公開されたビデオゲーム関連の素敵なホリデーカードと映像をまとめてご紹介します。
また、国内のPlayStation.BlogがPlayStation関連のホリデーカードをまとめて掲載していますので、こちらも併せてご確認ください。
前回、Rockstar Gamesの傑作「Red Dead Redemption 2」が“FIFA 19”や“Call of Duty:Black Ops 4”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月16日週の最新データを発表。“Red Dead Redemption 2”が再び1位を獲得し、クリスマスの前週を見事制したことが明らかになりました。
“Battlefield V”が4位に浮上し、クリスマスに向けて多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨日、PlayStation Accessが2019年以降に登場するプレイすべき注目のPS4ゲーム20作品をまとめた「20 PS4 Games You Must Play In 2019 And Beyond!」を公開し、BioWareの期待作“Anthem”や成長したエリーの物語を描く続編“The Last of Us Part II”、Media Moleculeが開発を手掛けるコンテンツクリエイト系の野心作“Dreams”、コジマプロダクションの新作“デス・ストランディング”など、多彩な注目作が並ぶ必見の映像が登場しました。
興味がある方は、先ほどご紹介した今年の20作品まとめ映像と合わせてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、高機動なインターセプタージャベリンでプレイするストロングホールドのライブ配信が行われたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の開発を率いるリードプロデューサーBen Irving氏がファンの質問に応じ、プレイヤーの最大レベルについて言及しました。
年末の大規模イベントも無事終了し、今年も残すところわずか一週間と迫るなか、多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2018年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
The Game Awards 2018のGOTYを獲得した「God of War」をはじめ、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」、文字通り世界を席巻した「Fortnite」、「Call of Duty: Black Ops 4」、「Battlefield V」、マーベル渾身の傑作「Marvel’s Spider-Man」、「Fallout 76」、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」といった数々の大作から、「Dead Cells」や「Celeste」、「Return of the Obra Dinn」、「A Way Out」といったインディーの名作まで、異様な豊作ぶりが確認できる今年のまとめ映像とタイトルのラインアップは以下からご確認ください。
先日、世界的なセールスが50万本のマイルストーンを突破したMatt Makes Gamesの傑作プラットフォーマー「Celeste」ですが、11月上旬にMatt Thorson氏が公開したD面を思わせるティザーフッテージの続報が待たれるなか、新たに氏が“Celeste”向けの新コンテンツとなる複数の超高難易度レベルを予告。2019年初頭の配信を予定していることが明らかになりました。
先日開催された“The Game Awards 2018”にて、発売が2019年5月14日に決定したidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaがホリデーシーズンの到来を祝うクリスマスならぬ“RAGEMAS”映像を公開。お馴染みのクリスマスソング“クリスマスの12日間”をウェイストランド流にアレンジした、酷い歌詞とど派手なゲームプレイ映像が登場しました。
先日、ソロプレイ可能な新モードを含む2019年1月以降の取り組みが報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが、2018年内に本作にログインしたプレイヤー向けに、当初PC版の予約特典として用意された「Fallout Classic Collection」の無料配布を予告し、PCとXbox One、PS4版の購入者向けに2019年1月の配信を予定していることが明らかになりました。
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