昨日、遂にPS3とXbox 360、PC向けの先行ベータが開始された“Battlefield 4”ですが、新たにEAが海外と同様に国内PS3版購入者のパッケージにPS4版“Battlefield 4”を1,000円で購入可能にするアップグレードコードの同梱を正式に発表しました。
本日、遂に先行ベータが開始され、一部ロードスクリーンでフリーズする問題が浮上しているものの、概ね良好なテストの幕開けを切ったPC版「Battlefield 4」ですが、早くも愉快なプレイを含む大量のゲームプレイ映像が登場する状況となっています。
今回ご紹介する映像には、早速C旗ビルを倒壊させる様子や、Ultra設定の1440p映像なども含まれていますので、4日のオープンベータから参戦予定の方や、今も購入に迷っている方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
世界中のファンが強い期待を寄せる先行ベータの開催が目前に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日EAが自ら制作を手掛けるWeb番組FTWの最新エピソードが公開され、リードMPデザイナーThomas Andersson氏が新マップ“Flood Zone”のLevolution要素をFrostbite 3エディタ内のプレビューで紹介する未見の映像が登場しました。
“Flood Zone”は中国の都市を舞台にしたマップで、これまでダムと見られていたLevolution要素が河川に設置された防波堤だったことが判明。映像には実際に防波堤の壁がダメージを受けて決壊し、マップの水位が大きく上昇する様子に加え、決壊前と全く異なるゲームプレイを提示するフッテージ、さらには“Flood Zone”のゲームモード別レイアウトの概要など、非常に興味深い映像が多数収録されており、プレイ予定の方は必見の内容となっています。
PC版のプリロードも用意され、Originではカウントダウンも実施されるなど、注目のベータテスト開始が目前に迫る状況となっているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにEAの公式サポートページが更新され、プラットフォーム及び地域別の先行ベータとオープンベータテストの詳細な開始時刻が発表されました。
日本での時刻を併記したテスト開始時刻の詳細は以下からご確認下さい。なお、PC版以外のリリース時刻はSonyとMicrosoftの対応によって変化するため、想定される時間帯が記載されていますのでご注意下さい。
いよいよベータテストの先行アクセスが目前に迫る「Battlefield 4」ですが、新たにコマンダーモードのマルチプレイヤーデザイナーValerian Noghin氏が公式Blogを更新し、本作の重要な新要素であるコマンダーモードに関するより具体的なディテールが明らかにされました。
今回実施されるベータテストでは、残念ながら参加者による司令官プレイは許可されていませんが、DICEのスタッフが司令官として登場する可能性が示唆されていますので、分隊プレイに期待している方は一度新しい仕様をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩遂にPC版のプリロードが開始された「Battlefield 4」ですが、新たに公式サポートにベータテストの内容に関する情報が掲載され、司令官モードに関する情報やロードアウト、Levelutionに関する具体的なディテールが判明しています。
今回はこれらの詳細に加え、ファンサイトのレポートから判明した幾つかの情報をまとめてご紹介します。
先日、AMDが次期GPUのラインアップを発表したイベントにてお披露目を迎えたRadeon R7/R9シリーズですが、新たにPC Games Hardwareが会場で上映された「Battlefield 4」のシングルプレイヤーキャンペーン“Angry Sea”レベルの直撮り映像を公開しました。
先ほど、Eurogamer Expo会場にプレイアブル出展された新マップの直撮り映像をご紹介した「Battlefield 4」ですが、新たに公式Blogが更新され、冷戦時代にソ連が建設し、その後打ち棄てられた戦車工場を舞台とする“Zavod 311”の概要と、ローンチ時に実装される全10マップの名称が発表されました。
先行アクセスを含むベータテストの実施が目前に迫る「Battlefield 4」ですが、新たに公式BlogにてThe Road to Battlefield 4の最新記事が公開され、本作のローンチ時に実装されるゲームモード7種に関する新情報を含むディテールが発表されました。
本日、ベータテストに関する新情報が発表された「Battlefield 4」ですが、現在ロンドンで開催中のEurogamer Expo会場には新マップがプレイ可能なXbox One版Battlefield 4がプレイアブル出展されており、以前のトレーラーに登場していた森林の廃墟マップと思われるロケーションでの戦闘を収録した直撮り映像が登場しました。
10月1日の先行ベータと4日のオープンベータ開始がいよいよ目前に迫る「Battlefield 4」ですが、先ほど公式Blogが更新され、PC版のプリロード開始スケジュールやベータ参加者向けのドッグタグ、新たなアンチチートエンジンの採用など、来るベータテストに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
先日、Originのライブラリに登場した限定ベータのタイトルに(X64)の表記が確認され、クライアントの実行に64bit環境が要求されるのではないかと噂されていた「Battlefield 4」ですが、昨晩Frostbiteの技術ディレクターとしてお馴染みJohan Andersson氏がファンの質問に答え、ベータテストのプレイに64bitOSが必須となることが明らかになりました。(※ 製品版の必須動作環境は32bit版のWindows Vista SP2以上)
ローンチ時に7種のマルチプレイヤーモードと10マップの実装が判明しているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日Battlelogに10種のマップを示すと思われるコンセプトアートが一時的に掲載され、浮上した名称とマップの概要を示すイメージに注目が集まっています。
今のところ真偽の程は不明ですが、イメージには現段階で正式な名称が明らかでない複数のマップと合致する特徴が確認でき、確認と続報が待たれる状況となっています。
都市環境から、荒涼とした廃墟、トロピカルなリゾートまで、バリエーション豊かなマップが並ぶコンセプトアート10種は以下からご確認下さい。
今年8月に公開された“Battlefield 4”のgamescom 2013ティザートレーラーにも姿を見せていた御年74歳の達者なBattlefieldプレイヤーHeiner Waldmannさんですが、新たに独PC GamesがWaldmannさんを講師に迎えビークル操作の基本を学ぶブートキャンプ映像を公開しました。
東京ゲームショウではPS4版のプレイアブル出展が行われたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにEAのWeb番組としてお馴染みFTWの最新エピソードが公開され、Alan Kertz氏がBattlefield 4の武器/ビークルカスタマイズに加え、新たに導入されたリロードシステム“Tier Reloading”の挙動を紹介しました。
ベータテストの開催が迫る「Battlefield 4」ですが、本日DICEが公式Blogにて“Battlelog”にフォーカスした“The Road to Battlefield 4”の最新記事を公開し、コンソールとPC共に統合が果たされるだけでなく、コンパニオンアプリとしての利用も可能となる新“Battlelog”に関するより具体的なディテールが明らかになりました。
今回のThe Road to Battlefield 4はBattlelogのアシスタントプロデューサーを務めるJesper Nielsen氏が解説を行ったもので、幾つかの項目別に以下の様な新情報が判明しています。
昨日開幕を迎えた東京ゲームショウですが、EAブースにはPS4版「Battlefield 4」がプレイアブル出展されており、IGNが公開した直撮り映像から“Siege of Shanghai”マップでObliterationモードがプレイ可能な未見の新ビルドが用意されていることが明らかになりました。
先だって開催されたコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントを経て、多くの興味深いプレビュー映像を公開しているLevelCapGamingが多数の武器にスポットを当てた新たなプレビューを公開しました。
今回の映像は、ショットガン“UTS 15”と“DBV-12”、“Hawk 12G”を始め、スナイパーライフルの“SRR-61”と“CS-LR4”、リモート操作/射出可能なMortar、DMR“SVD-12”、カービン“AKU-12”と“ACE 52 CQB”、“ACE 21 CQB”のゲームプレイを収録したもので、ロードアウトのフッテージから4種存在するショットガンシェルのうち3種の説明文や、ショットガン用バレルの概要が確認されています。
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