先月中旬から下旬に掛けて数枚のスクリーンショットが公開されたものの、なかなか具体的な続報が登場しない状況が続いていたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先ほどGame Informer誌のAndy McNamara編集長が来月上旬に発売される12月号の表紙に言及し、遂にGrand Theft Auto Vがカバーアートに登場することが明らかになりました。
先月始めに公式サイトが数年ぶりに更新され、Twitter上での布教活動が始まったことをお知らせしたGTAシリーズに登場する架空のカルト教団“Epsilon Program”(※ 教団の概要と歴史については過去記事にて)ですが、先日教団の広報がTwitterにて一般向けのEpsilon学習プログラムのリリースを行うと予告。さらに、ファンからの質問に答え、この学習プログラムのリリースが間近に迫っていることを強調しました。
先日凄まじい品質のスクリーンショットが数枚公開されたGrand Theft Auto Vですが、Epsilon Programの復興に併せて来る新作のストーリー的な背景などが明らかになるか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。
先日から新スクリーンショットの公開が続いているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど公式サイトにて新たに“ビジネス”と題された4枚のスクリーンショットが公開されました。
2004年にリリースされた“Grand Theft Auto: San Andreas”での登場以降、Grand Theft Auto IVにもその足跡が見られた架空のカルト教団「Epsilon Program」の公式サイトが先日数年ぶりに更新され、彼らが崇める神KIFFLOMの名を唱える教団のTwitterアカウントが登場。先日Rockstar Gamesが予告したGrand Theft Auto Vの続報登場に向け、何らかの具体的な動きを見せるのか、動向に注目が集まる状況となっています。(※ EpsilonのドメインはRockstar Gamesが所有、コンテンツの一部はrockstargames.comの下層にリダイレクトされている)
先日から「Grand Theft Auto V」の具体的な新情報が報じられるかと注目を集めていたTake-Twoの2013会計年度第1四半期業績報告が本日行われ、カンファレンスコールにて本作の開発状況に関する僅かな言及が見られました。
Take-TwoのCEOを務めるStrauss Zelnick氏は今回の報告では信用に足るリリーススケジュールには触れられないと述べ、ここ数ヶ月の開発状況について2、3枚のスクリーンショットを見たのみで具体的な情報はほとんど何も耳にしていないと発言。ただし、“十分な開発体制により具体的な進展を見せている”とざっくりした進捗状況をアピールしています。
先月末に、8月15日からケルンにて開催されるヨーロッパ最大のゲームイベント“gamescom”のプロモーション映像に収録されたワールドプレミアの予告シーンに「Grand Theft Auto V」の映像が流れ、いよいよ新情報のお披露目が行われるかと内外の注目を集めていましたが、このGTA5シーンが誤って収録されたものだったことが判明。残念ながらgamescomにGrand Theft Auto V出展の予定が無い事が明らかになりました。
先日、gamescomのプロモーション映像にちらりとその姿を見せ、いよいよ続報が登場するかと注目を集めたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先ほどRockstar Gamesが“Max Payne 3”と“Grand Theft Auto V”に関するQ&Aを公開し、幾つかの情報と共に2枚の新しいスクリーンショットを公開しました。
華々しい正式発表からRockstarタイトルらしい潜伏を続けているGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先日新たに元Rockstar San DiegoでRed Dead Redemptionの開発に従事していたシニアアーティストのLinkedinプロフィールにサンディエゴスタジオがGrand Theft Auto Vの開発に参加していた旨が発見され注目を集めています。
昨年の電撃発表以来、新しい続報の登場が待たれるRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、本日Mafiaシリーズの開発で知られる2K CzechがTake Twoの“ある”思惑の下でGrand Theft Auto Vの開発に協力しているとの噂が登場しました。
多くのファンが待ち望んだ新作「Grand Theft Auto V」も発表され、再び世界を席巻する準備が着々と進められているRockstar Gamesの人気シリーズ“Grand Theft Auto”ですが、本日Take-Twoが「GTA TV」と「Rockstar TV」の商標を米国特許商標庁に登録したことが明らかになりました。
今のところTake-TwoとRockstarへの確認は行われておらず詳細は不明ですが、登録の概要にはアクションやアドベンチャー、ドラマ、コメディー、ドキュメンタリーテーマのアニメーション、ライブアクション番組やモーションピクチャーといった文言が並んでおり、Assassin’s CreedやDragon Ageシリーズといった近年のAAAタイトルに見られるプロモーション用の映像作品企画などが進められているのではと噂されています。
昨晩Take-Twoの第3四半期業績報告と併せて行われたカンファレンスコールにて、Take-TwoのボスStrauss Zelnick氏が世界中のゲーマーが期待を寄せるRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の進捗について発言しました。
Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作として世界中のファンが大きな期待を寄せる「Grand Theft Auto V」ですが、来る新作が与えるインパクトとその影響はビデオゲーム業界に留まらない様子で、4大レコード会社の1つとして知られる業界大手の“EMI”が早くも“Grand Theft Auto V”への楽曲提供を明言しました。
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