10月27日の発売に向けて、連日様々な新情報が報じられている343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩公式サイトにてHalo 5用“Forge”の新要素を紹介する初の映像が公開され、代表的な機能や改善の概要をアナウンス。さらに、シリーズ最大の規模となる“Forge”の配信を12月に予定していることが明らかになりました。
昨日、最新作の登場に併せて何らかの決定的な要素によって作品の銀河に永久的に変化が持たされることが明らかになった343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにロンドン東部のクラーケンウェルにマスターチーフの巨大な壁画が登場し、“裏切り者”或いは“反逆者”と刻まれたイメージが話題となっています。
これは、先日からGraffiti Lifeが描き進めていたマスターチーフの壁画が一旦完成したものの、昨日になって新たに真っ赤な“Traitor”の文言が改めて描かれたもので、公式にKIAとなったマスターチーフが何れかのタイミングで(もしくは既に)“裏切り者”とされるのか、20日後に迫るローンチに大きな注目が集まるところです。
今回は、この壁画の制作映像と完成イメージに加え、開発映像シリーズ“The Sprint”のシーズン3エピソード1とエピソード2の計30分に及ぶ映像をまとめてご紹介。アビーロードスタジオやチョコのルドルフィヌムドヴォルザークホールなど、世界各地で行われたレコーディングやミキシングを中心に、コンポーザー陣内一真氏の素晴らしい活躍と、エモーショナルな楽曲“Blue Team”の演奏が確認できる必見の映像となっています。
“Hunt the Truth”シーズン2の始動やマスターチーフの死を報じる異例の発表など、衝撃的な展開が続いている「Halo 5: Guardians」ですが、新たにForbesが343の主要開発者達のインタビュー映像を公開し、最新作が非常に重大な方法によってシリーズの銀河を全面的に変化させるといった発言や、今後数十年に及ぶ展開を視野に入れているといった見解が大きな注目を集めています。
UPDATE:10月3日10:51
新たにMicrosoftが今回ご紹介した実写CM映像を正式に公開。当記事に掲載した映像を正式なものに差し替えました。以下、更新前の本文となります。
昨日、UNSCがマスターチーフの殉職を発表する字幕入りの“A Hero Falls”トレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、今週日曜の“フィアー・ザ・ウォーキング・デッド”シーズン1最終話にて放送される予定の新たな実写CM映像のフッテージが流出し注目を集めています。
今回の映像は、マスターチーフが殉職したとされるメリディアンで行動するブルーチームの姿を捉えたもので、地中から出現するガーディアンと見られる謎の構造体や崩壊する都市、瓦礫の下敷きとなったチーフを救うリンダ、ブルーチームを追うファイアチーム オシリスの登場など、“A Hero Falls”に続いて非常に見応えのある内容となっています。
先日、海外でマスターチーフの死を報告するUNSCの発表を収録した実写CMがNBCの“Sunday Night Football”中に放送され大きな話題を呼んだ「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどMicrosoftが日本語字幕を追加した“A Hero Falls”トレーラーを国内向けに公開しました。
マスターチーフとして英雄視されたスパルタン117が2560年10月27日に殉職したと告げるUNSCの発表と、固唾を呑んで発表を見守る市民や兵士達、ドローンがメリディアンで撮影したとされるチーフの姿を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、NBCのSunday Night Football中に放送されたTVCM映像にて、UNSCがマスターチーフの戦死を発表する映像が公開され、本来であればUNSCの士気を維持すべくMIA(作戦行動中行方不明)、もしくはWIA(負傷)とされるスパルタンの死亡が公に発表される異常な事態を迎え、チーフの出自と実像を巡るONIのプロパガンダとパブリックイメージの操作がいよいよ只ならぬ事態となっている「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが“Halo 5: Guardians Visualizer”と銘打ったプロモーションサイトをオープン。チーフの死を巡り世界中のファンが寄せたメッセージや映像を視覚化しまとめた興味深いコンテンツが登場しました。
また、今年7月にレゴで再現されたジオラマのプロモーション映像がから存在が判明していた過去最大規模の大規模マップ“Raid on Apex 7”初のゲームプレイを含むWarzoneモードのプレビューも解禁されており、12vs12のチームベースオブジェクティブにAIの第3勢力(コヴナントとフォアランナー)が参戦する新モードの熱いプレイ映像が登場。さらに、週末にご紹介したキャンペーンの解析に続いて、WarzoneとArenaを含むマルチプレイヤーの動作を検証したDigital Foundryの解析映像が公開されており、4分弱のプレイ中に1度だけ59fpsに落ちる以外、ティアリングや引っかかりも見られないほぼ完全な60fps動作を見せる興味深いフッテージも登場しています。
週末に張り付いたような60fps動作を実現したキャンペーンの興味深いパフォーマンス解析映像をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、本日NBCのSunday Night Football中に本作のTVCMが放送され、UNSCが英雄であるマスターチーフが2560年10月27日(前作“Halo 4”と“Spartan Ops”の終了後)に死亡したと正式に発表するニュース映像と、これを見た市民や兵士達の様子を描いた素晴らしい実写映像が登場しました。
予てから進行しているONIとBenjamin Giraud、FEROを巡る“Hunt the Truth”とも深く関係する展開と圧倒的なクオリティの最新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、ONIの研究開発船だったUNSCアージェント ムーンに乗り込んだブルーチームと、サンヘリオスでフォアランナーのコンストラクターを調査するファイアチーム オシリスのプレイ映像が公開された「Halo 5: Guardians」ですが、新たにEurogamerのDigitalFoundryがキャンペーンを含む新ビルドのパフォーマンス解析を開始し、まだ暫定的な段階ながら、張り付いたような60fps動作を誇示する非常に興味深い検証映像が登場しました。
ソリッドな60fps動作を優先させるために、動的な解像度変更システムを実装した“Halo 5: Guardians”ですが、現段階で目立った解像度のドロップは見られず、目を見張るようなビジュアルの環境に4人のスパルタンとビークルを含む多数の敵が同時に登場し、パーティクルエフェクトが多用されるような激しい戦闘シーンにおいても一貫して安定した動作を見せる見事なパフォーマンスは以下からご確認下さい。
先日、オシリスとブルーチーム両方のミッションを紹介するキャンペーンのプレビューが解禁された「Halo 5: Guardians」ですが、先ほど大手メディアによるマルチプレイヤーのハンズオンプレビューが解禁され、何れも既存のマップやモードながら、REQシステムが動作する新ビルドの楽しそうなプレイ映像が多数登場しています。
先日、未公開レベルのハンズオンを含むプレビューが解禁され、待望の“Hunt the Truth”シーズン2も始動した343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが国内向けにマスターチーフ率いるブルーチームの出撃を描いた熱いオープニングシネマティックの日本語字幕入り映像を公開しました。
ONIの研究開発船だったUNSCアージェント ムーンに乗り込むチームの雄姿と、遺棄された宇宙船を制圧したコヴナント勢力ゼロットの反逆派達が姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
REQシステムの解説や限定版の開封映像、待望の“Hunt the Truth”シーズン2始動など、ローンチに向けたプロモーションが本格化している343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどブルーチームの出撃を描いた初のトレーラーと共に未公開ミッション2種のハンズオンを元にしたプレビューが一斉に解禁され、チーフ率いるお馴染みブルーチームがコヴナントに制圧されたONIの宇宙船を探索する様子を描く“Blue Team”ミッションと、スパルタン ロック率いるファイアチーム オシリスがサンヘリオスでフォアランナーのConstructorを調査する“Enemy Lines”ミッションの展開を収録した大量のゲームプレイ映像が登場しています。
コヴナント最大の巨大兵器“Kraken”が登場する壮観なプレイやブルーチームの熱い出撃シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ジャーナリストBenjamin Giraudを主人公にマスターチーフの出自と創られた英雄像、ONIの暗躍、反政府組織の登場といった非常に興味深い展開を描いた“Halo 5: Guardians”のオーディオドラマ「Hunt the Truth」ですが、本日TIMEが独占情報として“Hunt the Truth”シーズン2の始動を報告。新たな主人公とキャストを用意した新シーズンがなんと明日スタートすることが明らかになりました。
また、新シーズン始動のアナウンスに併せてTIMEがプレビュー音声を公開しており、シーズン1を通じて大変な状況に巻き込まれたジャーナリストBenjamin Giraudに代わって、シーズン1の最後に身元を隠して登場し、スパルタン-II計画におけるONIの違法な誘拐を統一地球政府に告発する計画を共に実行した謎の女性“FERO”がシーズン2の主人公となることが判明しています。
先日、新たな開発映像とプレイスルーのお披露目に併せて、ソリッドな60fps動作を実現するダイナミックな解像度システムの導入が報じられた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが本作のマルチプレイヤーにおけるリワードを包括する“REQ System”の概要を紹介するチュートリアル映像を公開。お馴染みFrank O’Connor氏が生んだ人気キャラクターMister Chiefが登場し、新システムの概要を紹介しています。
先日から、国内向けの字幕入り開発映像の公開が続いている343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、本日公式サイトにて、プレイ全体を通じて一貫した60fps動作を実現する動的な解像度システムを導入するビジュアルとパフォーマンスの改善に向けた取り組みが報じられ、荘厳な未公開カットシーンの数々を収録した開発映像“Cinema First Look”と、サンヘリオスを舞台にエリートの遺跡を探索するファイアチーム オシリス達を映した新たなプレイスルー映像が公開されました。
今月2日から韓国と台湾と香港、シンガポールで順次開催が続いているアジア地域の大規模なXboxファンイベント“Xbox Fanfest 2015”ですが、既に3箇所で開催を終えた各イベント会場では人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」の大々的なプレゼンテーションとハンズオンデモが実施されており、なんとブルーチームの登場シーンとゲームプレイ、さらに気になる展開が確認できる未見のプレイ映像が登場し注目を集めています。
ネタバレを避けるため具体的なディテールは控えますが、クリフハンガーが気になる方は早めにちら見しておいてはいかがでしょうか。
国内向けに字幕入り開発映像シリーズの公開が続いている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが先日海外でお披露目され大きな話題となった本作のオープニングシネマティクスの字幕入り映像を公開しました。
ハルゼイ博士の救出に向かうファイアチーム オシリスの人物像と壮絶な戦闘を1カットで描ききった緊張感溢れるシーケンスが印象的な最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ファイアチーム オシリスの製作にスポットを当てた開発映像“スプリント”シリーズの新エピソードをご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftが大規模なマルチプレイヤーモード“Warzone”の開発にスポットを当てた日本語字幕入りのスプリント最新エピソードを公開しました。
今回は、苛烈を極める大変な開発プロセスと決して妥協しない343のストリクトなアプローチが確認できる映像に加え、“Fathom”マップのSlayerを収録した新たなゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
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