先日、クローズドアルファの実施がアナウンスされ、様々な未発表要素を収録した開発映像が公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft Montrealがお馴染みJackFragsを含む著名なYoutuber達を招いた本作のプレビューイベントを実施したことが明らかになりました。
本日、北米とヨーロッパ向けのPC版クローズドアルファテストの実施がアナウンスされ、動作要件も報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、発表に併せて公開されたクローズドアルファのアナウンス映像には、開発者のモニタを映したスタジオ内部の様子や未見のフッテージが収録されており、未見の武器やマップなど、幾つか発見された新たなディテールが注目を集めています。
公式Blogの解説以降、リスポーンの廃止に絡む作品のコンセプトをはじめ、自由度の高いラペリングを含む攻守のツールに関する詳細など、濃厚なディテールの紹介が続けられている期待のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先日公式Blogにて新たな開発シリーズの特集記事が公開され、来る新作向けに定められた9つのデザイン原則“Golden 3C Rules”と、プロシージャルなレベル環境にこそ真価を発揮するであろうコンテクスチュアルなアニメーションシステムに基づいてデザインされた自由度の高いリーンとカバー動作に関する細やかなディテールがアナウンスされました。
今回は前述した“Rainbow Six Siege”の大原則となる“Golden 3C Rules”の内容と、具体的なゲームプレイへの影響、それを踏まえたストリクト且つ適用範囲の広いリーンとカバー動作に関するディテールをまとめてご紹介します。
先日、複数のスタンスが選択可能な自由度の高いラペリングや索敵用のドローン、Breaching Chargeなど、人質を救出すべく屋内に突入するアタッカー側のツールに関する情報をご紹介した期待のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが更新され、人質を取り籠城するディフェンダー側がアタッカーを迎え撃つための多彩なツールの紹介が行われました。
ドアや窓に設置するバリケードや展開・携行可能なシールド、任意に設置・起爆可能なC4爆弾、様々な効果を持つ有刺鉄線など、アタッカー側とは全く異なるゲームプレイを特色とするディフェンダー用ツールの概要と数枚の解説イメージは以下からご確認下さい。
先日、公式Blogにてリスポーンの廃止決定に絡む新作のコンセプトや、ダウン後もチームプレイに貢献出来る新要素Supportモードに関するディテールが報じられた期待のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが更新され、偵察用の小型ドローンや突入用のBreaching Charge、任意に展開可能なカバーポイントなど、アタッカーとディフェンダーチームがそれぞれ攻守に利用する多彩なツールを紹介する開発映像“Behind the Wall”シリーズの最新エピソードが公開されました。
また、アタッカー側のツールにフォーカスした数枚のコンセプトアートと共に幾つかの新情報も判明しています。
今年6月に開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにてサプライズ発表され、新作の登場を待ちわびる世界中のR6ファンを歓喜させた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式サイトが更新され、来週から公式Blogと開発映像シリーズ“Behind the Wall”が開始されることが明らかになりました。
また、新たな取り組みの始動に併せて公式subredditも開設され、来る本格始動に注目が集まる状況となっています。
Ubisoft Montrealの“Rainbow Six Siege”チームや多数の未公開アセット、今後扱う予定のトピックなど、幾つかの予告を収録したティザー映像は以下からご確認ください。
今年6月に開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて正式発表が行われ、“Rainbow Six: Patriots”に代わるシリーズ最新作として登場することが明らかになったRainbow Sixシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft UKが7月17日に実施された初のパブリックなライブプレイの模様を50分弱に渡って収録した3マッチ分のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、7月中旬にご紹介した3本のゲームプレイを1本にまとめたもので、本作のゲームデザイナーAndrew Witts氏とコミュニティマネジャーGenevieve Forget女史による解説や一部未見のプロモーションフッテージを含む興味深い内容となっています。
Raven ShieldとRogue Spearチームがそれぞれ攻守交代しながらラウンドを戦い抜く3マッチ分のゲームプレイとラウンド開始前のロードアウトやクラス選択、投票など、多数の興味深い要素が確認できるプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、マルチプレイヤーセッションのライブ配信が予告されたR6ファン待望の新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式TwitchにてUbisoft Montrealの開発チームがプレイするセッションが予定通り実施され、Raven ShieldとRogue Spearチームがそれぞれ攻守交代しながらラウンドを戦い抜く3マッチ分のゲームプレイ映像が登場しました。
ラウンド開始前のロードアウトや攻守で異なるプレイヤークラス(攻:AssaulterとBreacher、Pointman、防:ProtectorとTrapper、Sentry)や、攻撃側の突入口と防衛側の人質の位置を決める投票、マテリアルベースのプロシージャル破壊が生む多彩な展開など、興味深い映像がたっぷりと確認できる配信アーカイブは以下からご確認下さい。
先日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて正式アナウンスが行われ、“Rainbow Six: Patriots”に代わるシリーズ最新作としてアナウンスされたR6ファン待望の新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど本作のE3における海外メディアの高い評価を未見のインゲームフッテージと共に紹介する新トレーラーが公開されました。
また、Ubisoft Montrealの開発チームがプレイするマルチプレイヤーセッションのライブ配信企画もアナウンスされ、7月17日PST午前11時/EST午後2時(日本時間の7月18日午前3時)から公式Twitchチャンネルにて、E3デモのマップを用いた対戦の模様が放送されることが判明しています。
先日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、サプライズ発表が行われ、予てから続報が待たれていた“Rainbow Six: Patriots”に代わるシリーズ最新作としてアナウンスされたR6ファン待望の新作「Rainbow Six Siege」ですが、イベントの閉幕を経て今年のE3を総括するアワードの発表を続けていたIGNとGameTrailersの部門賞が出揃い、“Rainbow Six Siege”が共に今年のベストタイトルを勝ち取ったことが明らかになりました。
先日、人質救出を目指す“Raven Shield”チームと家屋に立て籠もる“Rogue Spear”チームの緊張感溢れるマルチプレイヤーマッチの映像を複数ご紹介したファン待望のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、E3開催を経て大手メディアによるインタビューの公開が続いており、60fps動作の実現やシングルキャンペーンの搭載、キャンペーンCo-opに関する示唆、新作の目玉となるプロシージャルなマテリアルベースの破壊システムに関するディテールなど、幾つかの興味深い新情報が明らかになっています。
今回は3年半に渡って現世代機向けに開発を続けていた“Rainbow Six: Patriots”をキャンセルし、次世代機向けの新作として登場することとなった“Rainbow Six Siege”の気になるディテールをまとめてご紹介します。
先日開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて、“Watch Dogs”と“The Division”に続く今年のサプライズとして正式発表され、多くのファンを驚かせた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の鍵を握るプロシージャルなレベル環境の破壊がもたらすゲームプレイそのものの大きな革新が確認できるプレゼンテーションの直撮り映像が3本公開されました。
今回の映像は、突入する“Raven Shield”チームと人質を取り家屋に立て籠もる“Rogue Spear”のプレイを両方の視点からそれぞれ描いたもので、小型ドローンを利用し人質が捕らえられたポイントやバリケードが設置された場所など、屋内の調査を行う“Raven Shield”チームと、突入に備えバリケードや障害物/シールドの設置、銃撃ポイントなどを決める“Raven Shield”チームそれぞれの準備フェーズ(※ 今回のデモは制限時間約1分)と、その後アクションフェーズに突入し戦闘が開始されるマッチの流れを判りやすく収録した必見の内容となっています。
新エンジン“Realblast”が実現したレベル環境のプロシージャル破壊により、任意の壁やバリケードの一部を小さく撃ち抜き突入に備えるRogueチームのプレイヤーや、壁に留まらず床面まで自在にブリーチングしテロリストを追い詰めるRavenチームなど、スクリプト制御な環境では決して実現出来ない緊張感溢れるゲームプレイが実に印象深いデモ映像は以下からご確認下さい。
先ほど“Ubisoft 2014 E3 Media Briefing”の最後を飾るサプライズとして正式にアナウンスされた“Rainbow 6”シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにプレスリリースが発行され、本作がPS4とXbox One、PCを対応プラットフォームとする2015年リリース予定の新作であることが明らかになりました。
過去に“Watch Dogs”と“Tom Clancy’s The Division”のサプライズアナウンスでE3の話題を独占したUbisoftですが、先ほど“Ubisoft 2014 E3 Media Briefing”の最後に同社のCEO Yves Guillemot氏が登壇し、今年のサプライズとして予てからプロジェクトの生存が懸念されていた“Rainbow 6”を再アナウンス。2011年11月に行われたアナウンス時の作品とは大きく趣が異なる新作「Rainbow Six Siege」が正式にアナウンスされました。
今のところ、対応プラットフォームやリリース時期については不明ながら、上映されたデモ映像はSWATとテロリストチームがそれぞれに人質の救出と確保を競い戦うもので、入念なブリーフィングやレベル環境の破壊要素を伴うブリーチングなど、具体的なディテールを含む続報が待たれる状況となっています。
既に様々なアナウンスとサプライズをご紹介したMicrosoftとElectronic Artsに続いて、先ほどUbisoftのE3プレスカンファレンス「Ubisoft 2014 E3 Media Briefing」が開始され、ラビッツの可愛らしいフッテージでプレゼンテーションがスタートしました。
一先ず現在開催中のプレスカンファレンスにて行われた発表を当記事にまとめ、その後個別に改めてご紹介します。
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