今月8日に小規模なNDAを含まないクローズドアルファテストが開始され、大量のプレイ配信が行われている人気シリーズ「Rainbow Six Siege」ですが、昨日Ubisoftがクローズドアルファの終了スケジュールをアナウンスし、今後の取り組みについて興味深い報告を行いました。
先日、4月7日開幕の決定がアナウンスされ、当選通知の発送がスタートしていた「Rainbow Six Siege」のクローズドアルファテストが本日予定通り開始され、プレビューや配信時に登場していたものと同等のビルドや準備フェーズの詳細、ラウンドの流れ、各種アクションのディテールが確認できるプレイ映像が登場し始めています。
なお、今回始まったクローズドアルファテストはNDAが適用されていないことから、4月13日のテスト終了に掛けて大量のプレイ映像とディテールが登場するものと見られており、アルファの仕上がりとインプレッションに注目が集まるところです。
PC版クローズドアルファの開始が4月7日に決定したUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが3月末に行った2時間に及ぶ公式Twitch配信のアーカイブを正式に公開。先日何度かに分けてご紹介した録画映像と異なり、高品質な1080p/60fpsで撮影された数度の“Hostage Rescue”マッチやインタビュー、未見の開発映像が確認できます。
マッチの展開が良く分かる“House”と“Presidential Plane”マップの滑らかなゲームプレイフッテージは以下からご確認下さい。
先日のハンズオン解禁を経て、多数の新情報とプレイ映像が噴出しているUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日公式Blogにて続報が待たれていたPC版クローズドアルファの実施スケジュールが正式にアナウンスされ、4月7日からおよそ1週間に渡るテストを予定していることが明らかになりました。
先日海外で解禁されたハンズオンプレビューを経て、大量のプレイ映像と世界各国の特殊部隊が名を連ねる“Operators”システムの概要が明らかになったUbisoftの期待作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが現在開催中のクローズドアルファに実装されたコンテンツの概要を発表し、先日ご紹介した“Operators”に加え、マップやゲームモードの名称と概要がそれぞれ明らかになっています。
昨晩のハンズオンプレビュー解禁を経て、多数のインプレッションやディテールが報じられているUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩深夜に行われたIGNの4時間半に及ぶ配信アーカイブやお馴染みのYoutuber達によるプレイ映像を含め、計6時間半にも及ぶ規模のゲームプレイ映像が登場しています。
多彩なオペレーター達の能力とロードアウトや緊張感溢れるゲームプレイ、様々な経路を持ち、刻々と状況が変化する飛行場マップと昼間の民家マップなど、来るクローズドアルファとクローズドベータテストに期待が高まる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、待望のハンズオンプレビューが解禁され、多数の映像と共に固有の装備品を特色とするバリエーション豊かなクラスシステムのディテールが判明したUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新情報の解禁に併せてヨーロッパ向けの限定版“Art of Siege Collector’s Edition”がアナウンスされ、同梱される特典の概要が明らかになっています。
昨晩、待望のハンズオン情報が解禁され、新トレーラーと多数のハンズオン/プレビュー映像が解禁されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、今回の解禁に併せて“Operators”と呼ばれる世界各国の特殊部隊をベースにしたクラスシステムのディテールがアナウンスされ、個々に異なるツールや戦術を特色とすることが明らかになりました。
なお、昨年E3のお披露目時に登場した3人のアタッカーと3人のディフェンダーは何れも仮のオペレーターで、今回仮のクラスを刷新し、クローズドアルファビルドに実装される10名(クラス)の個性豊かなオペレーターとロードアウトを比較的自由に選択できる“Recruit”の存在がアナウンスされているほか、来る製品版にはさらに追加で10クラス分のオペレーターを追加(計20クラス+Recruit)することが報じられています。
本日、アルファビルドのゲームプレイをお披露目する公式Twitch配信の予告をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど海外大手メディアのハンズオンプレビューが正式に解禁され、飛行場マップや既存の家屋マップのゲームプレイを収録した新トレーラーと開発映像、さらに多数のプレビュー/ハンズオン映像が公開されました。
多数の新ガジェットや自由度の高いアクション、ハートビートモニタを含む幾つかの新ガジェット、プロシージャル破壊がもたらすストラテジックな戦いなど、アルファとベータの実施に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アルファビルドのゲームプレイフッテージ流出を経て、予約購入者を対象とするクローズドベータテストの実施が正式にアナウンスされたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、予てから予告されているハンズオンプレビューの解禁が待たれるなか、Ubisoftがアルファビルドのゲームプレイをお披露目する公式Twitch配信の実施を予告し、いよいよ続報の解禁が近いのではないかと注目を集めています。
先日、イギリスらしき空港の旅客機内部を舞台とする約12分弱のゲームプレイ映像が流出し、数日海外で映像の拡散と削除のイタチごっこが続いている期待作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、流出映像から浮上した数々のディテールに注目が集まるなか、ゲームプレイ映像と共に流出していた予約購入者向けのプレオーダーアクセス保証を記したポスターについてUbisoftが海外メディアの確認に応じ、本作のベータテスト実施とプレオーダー特典の同梱が事実であることを明らかにしました。
先日、Ubisoft Montrealがお馴染みJackFragsを含む著名なYoutuber達を招きゲームプレイの撮影を含むプレビューイベントを実施したことが判明した人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、本日クローズドアルファビルドのゲームプレイを撮影したプレイ映像が流出し、フッテージを撮影した多数のスクリーンショットが登場しました。
今回のイメージは、空港で何らかのテロ事件に巻き込まれた旅客機の内部を舞台とするマップで、攻守に分かれたチームの構成やHUD、一部の装備、レベル環境のプロシージャル破壊、先日ご紹介したプレイヤーエンブレム、ロードアウトなど、興味深い要素が多数確認できます。
先日、クローズドアルファの実施がアナウンスされ、様々な未発表要素を収録した開発映像が公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft Montrealがお馴染みJackFragsを含む著名なYoutuber達を招いた本作のプレビューイベントを実施したことが明らかになりました。
本日、北米とヨーロッパ向けのPC版クローズドアルファテストの実施がアナウンスされ、動作要件も報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow Six Siege」ですが、発表に併せて公開されたクローズドアルファのアナウンス映像には、開発者のモニタを映したスタジオ内部の様子や未見のフッテージが収録されており、未見の武器やマップなど、幾つか発見された新たなディテールが注目を集めています。
公式Blogの解説以降、リスポーンの廃止に絡む作品のコンセプトをはじめ、自由度の高いラペリングを含む攻守のツールに関する詳細など、濃厚なディテールの紹介が続けられている期待のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先日公式Blogにて新たな開発シリーズの特集記事が公開され、来る新作向けに定められた9つのデザイン原則“Golden 3C Rules”と、プロシージャルなレベル環境にこそ真価を発揮するであろうコンテクスチュアルなアニメーションシステムに基づいてデザインされた自由度の高いリーンとカバー動作に関する細やかなディテールがアナウンスされました。
今回は前述した“Rainbow Six Siege”の大原則となる“Golden 3C Rules”の内容と、具体的なゲームプレイへの影響、それを踏まえたストリクト且つ適用範囲の広いリーンとカバー動作に関するディテールをまとめてご紹介します。
先日、複数のスタンスが選択可能な自由度の高いラペリングや索敵用のドローン、Breaching Chargeなど、人質を救出すべく屋内に突入するアタッカー側のツールに関する情報をご紹介した期待のシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが更新され、人質を取り籠城するディフェンダー側がアタッカーを迎え撃つための多彩なツールの紹介が行われました。
ドアや窓に設置するバリケードや展開・携行可能なシールド、任意に設置・起爆可能なC4爆弾、様々な効果を持つ有刺鉄線など、アタッカー側とは全く異なるゲームプレイを特色とするディフェンダー用ツールの概要と数枚の解説イメージは以下からご確認下さい。
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