昨日、ダブルXPウィークエンドを含むアップデートの予告をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩予定通り9GB超の1.03アップデートが配信され、Blackout向けのリワードとして多彩なコンテンツを提供するブラックマーケットが復活を果たしました。
復活を果たしたブラックマーケットは、Blackoutをプレイするだけで進行する専用の“ティア”(最大200)に基づき、タグやステッカー、コーリングカード、ジェスチャー、備蓄品のアイテム、衣装バンドル、リアクティブ迷彩やマスタークラフトを備えた固有武器、Blackout用キャラクター“ハドソン”を含む多彩なリワードが得られるシーズン形式のプログレッションパスで、本日よりPS4先行で実装され、Xbox OneとPCについては1週間後に導入される予定となっています。
なお、本作初のシーズンは“Operation: First Strike”と呼ばれ(同じくPS4先行、Xbox OneとPCは来週から)、明日からゾンビの専用コンテンツを含むハロウィンテーマの特別イベントが開催されるとのこと。
さらに、昨日ご紹介した予告通り、初のダブルXPフリーウィークエンドがスタートしており、10月22日PT午前10時(日本時間の10月23日午前2時)まで、マルチプレイヤーのダブルXPとゾンビモードのダブルXP、2倍ネブリウムプラズマが適用されています。
PC固有の修正や新たな修正対応リストを含む本日分のパッチノートは以下からご確認ください。
BoSに続いて、昨日“Rose”と呼ばれる女性が率いるレイダーのスクリーンショットが公開された「Fallout 76」ですが、本日も新たなスクリーンショットが公開され、勇敢な消防士や警官、献身的な医療専門家達が相互支援を目的に集い組織したボランティアグループ“Responders”のイメージが登場しました。
先日、父の死に隠された秘密を追うリコの物語を描くストーリートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「ジャストコーズ4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが2018年12月6日の発売に先駆けて、最新作の概要や主人公リコの出自、お馴染みのグラップリングフックに用意されたMOD、激しい天候エフェクト、チャレンジや拠点制圧の改善など、多彩な新要素の概要を分かりやすくまとめたプレビュー情報を公開しました。
また、前作から大きく進化したグラップリングフックと荒れ狂う天候のディテールをまとめた字幕入りの解説映像が登場しています。
12月4日の発売(日本語版は12月6日)が迫る人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが最新作のサプライドロップとアンロックシステム、新要素となるパイロットと彼らのロードアウトにスポットを当てる4分半の解説映像を公開しました。
今年8月、当初10月19日に予定していたローンチを約1ヶ月延期し、新たな発売日を2018年11月20日に変更した「Battlefield V」ですが、本来最新作がローンチされる予定だった今日、シリーズのTwitterが公式にゴールドを報告。第二次世界大戦を描く“Battlefield V”が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
また、完成の報告に併せてDICEを率いるGM Oskar Gabrielson氏のメッセージ映像が公開され、延期を待ったファンに感謝を伝える“Oscar Mike”ケアパッケージ(ゲーム内で使用できるヘルメットとエンブレムを同梱)の配布を報告しました。
今年7月にマラケシュレベルを無料で提供する期間限定のサマーパックが配信された「Hitman」ですが、続編の発売が迫るなか、Io-Interactiveが“Hitman”のハロウィンパックをアナウンスし、海外でPS4とXbox One、PC向けにコロラドレベルを1日限定で無料配布することが明らかになりました。(※ 国内対応については不明)
1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するFuncomの新作として、今年2月末にアナウンスされた“The Bearded Ladies Consulting”のデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにFuncomがステルス要素を持つリアルタイム移動とXCOM風のタクティカルコンバットを組み合わせた本作の概要や、原作TRPGとの関係、かつてHITMANやPAYDAYに参加したスタッフを多数擁するスタジオの開発アプローチ、プレイアブルな可愛いミュータント達の進化といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
初代Halo Warsのリマスターとして、昨年4月にXbox OneとWindows 10、Steam向けのローンチを果たしたスタンドアロン版「Halo Wars: Definitive Edition」ですが、新たに343 Industriesが本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から10月21日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
またSteamフリーウィークエンドの開催に併せて、PC版“Halo Wars: Definitive Edition”が1,000円で購入できる50%オフセールがスタートしていますので、全DLCを同梱する完全版をまだプレイしていない方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
ローンチ以降、連日Hotfixに近い小規模なアップデートが適用されている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが今週中と伝えていた大規模アップデートの配信を予告。現地時間の10月19日に配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、BoSの存在を示すスクリーンショットが公開された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、B.E.T.A.の始動と製品版ローンチが迫るなか、新たにBethesdaが女性レイダーを写したスクリーンショットを公開。昨日のBoSに引き続いてお披露目された勢力が意味する内容に注目が集まる状況となっています。
先日から、女王メーヴを含む主要キャラクターの紹介が続いている期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、10月23日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るなか(PS4とXbox One版は12月4日発売予定)、新たにCD Projekt Redが本作の壮大なストーリーとゲームプレイの概要を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
アングレンからマハカムにまで及ぶ多彩なロケーションや美しいビジュアル、資源や部隊の運用、一人プレイ用にデザインされたカードバトル、馴染み深いキャラクターの姿まで、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、俳優マーク・ストロングを起用した“大戦の書”の新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど“大戦の書”のハンズオンプレビューが各所で解禁され、“北極光”(Nordlys)と“旗なき戦い”(Under No Flag)、“ティライユール”(Tirailleur)を撮影した初の本格的なプレイ映像が登場しました。
最新作の“大戦の書”は、前作BF1と同じく異なる人物の視点を通じて大戦における知られざる戦いを描くシングルプレイヤーキャンペーンで、これまで多くのゲームで描かれた大きな戦いの舞台ではなく、極めて個人的なある種の反戦要素を持つ物語を扱っており、“北極光”は母親の救出と祖国の開放を目指す若きレジスタンスを、“旗なき戦い”はロンドンの刑務所から戦場へと駆り出された犯罪者を、そして“ティライユール”はフランス開放のために戦う西アフリカ出身の兄弟2人をそれぞれ描くことが報じられています。
10月26日の発売がいよいよ6日後に迫るRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほど予告通り本作のドラマチックなハイライトを収録した熱いローンチトレーラーが公開されました。
西部開拓時代が終わりを迎えつつある1899年を舞台に、アーサー・モーガンやダッチギャング達が生き延びるために足掻く様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日待望のローンチを果たし、連日アップデートと改善が進められている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売が発売から僅か3日で5億ドルを突破したことが明らかになりました。
これは、前作“Call of Duty: WWII”と同等の販売規模(参考:過去記事)ですが、同じく発売から最初の3日間における世界的な累計プレイヤー数は“Call of Duty: WWII”と“Call of Duty: Black Ops III”を上回り、現世代のシリーズにおける記録を更新したほか、プレイヤーあたりの平均プレイ時間や総プレイ時間についても同様に新たな記録を樹立したとのこと。
2014年1月にシャーロック・ホームズシリーズでお馴染みFrogwaresが開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、その後2015年8月に開発がフランスのCyanideに変更となった人気TRPG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、10月30日(国内Steamは10月31日)の発売が迫るなか、Cyanideが本作のゴールドを報告。紆余曲折あった期待作が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
本日、待望の日本語版発売を迎えた人気シリーズ最新作「ソウルキャリバーVI」ですが、まもなく迎える海外版のリリースに先駆けて、多彩なプレイアブルキャラクターや本格的なキャラクターカスタマイズ、ゲームプレイの熱いハイライトを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
本日、BoSの登場に関する話題をご紹介した「Fallout 76」ですが、B.E.T.A.の始動と11月15日の世界ローンチが迫るなか、イギリスの大手小売“GAME”が本作の“Tricentennial Edition”に同梱される各種インゲーム特典のイメージを公開しました。(参考:PS4版Fallout 76 Tricentennial Edition [トライセンテニアルエディション])
アメリカ合衆国建国300周年を祝うパワーアーマーのスキン4種やアンクルサム風のVaultボーイヘッド、アンクルサム衣装、フォトフレーム、武器スキンの外観は以下からご確認ください。
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