先日、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの暫定的な情報をご紹介した「Fallout 76」ですが、先日バルセロナで開催されたGamelabカンファレンスにて、お馴染みTodd Howard氏がドイツのGameStar誌と伊Multiplayerのインタビューに応じ、幾つかの技術的な改善やサーバの同期に関する見解、PvPに関する仕様、マイクロトランザクションと外観アイテムの扱い、クエスト等の仕組みについて興味深い見解とディテールを提示しています。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”と“Xbox E3 2018 Briefing”にて初のゲームプレイ映像がお披露目され、国内を含む世界ローンチが2019年3月15日に決定した人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s The Division 2”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン2」の字幕入りCGIトレーラーと、舞台となるワシントンD.C.の壊滅的な状況やパンデミックによる崩壊の経緯を紹介する字幕入りの状況説明トレーラー、ウォークスルートレーラーを公開しました。
ニューヨークでの戦いから7ヶ月を経て、夏のワシントンD.C.が舞台となる続編の興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCに続いてXbox One版のF2P化が正式にアナウンスされたScavengers Studioのバトルロイヤル系マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、昨晩予定通りXbox One版がF2P化され、ゲームプレビュー版が無料でプレイ可能となりました。(参考:Microsoft Store)
本日、EAがXbox One向けのサブスクリプションサービス「EA Access」向けの新たな無料タイトルをアナウンスし、2018年7月から9月に掛けてVisceralが生んだ神曲のビデオゲーム“ダンテズ・インフェルノ”や先日ローンチを果たしたばかりの“Burnout Paradise Remastered”、Zoink!の新作“Fe”といった注目作がVault入りを果たすことが明らかになりました。
また、EA Sportsタイトルの先行プレイトライアルや新たに実装されるリモートインストール機能のディテールが報じられています。
先日、ベトナム戦争をテーマに描く第1弾DLC“Hours of Darkness”(アワーズ・オブ・ダークネス)の配信が開始された人気シリーズ最新作「Far Cry 5」ですが、新たにUbisoftが本作の第8弾タイトルアップデートをアナウンスし、フォトモードやアーケード様の新たなロビーブラウザ、アーケードエディタ向けのアセット追加等を含む新パッチを7月5日のメンテナンス後に配信することが明らかになりました。
昨年8月に弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」を完成版扱いとする大規模アップデートとしてアナウンスされ、Nintendo Switch版と同じく昨年秋のリリースを予定していた“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、新たにDodge Rollが最新の進捗を報告し、一部コンソールの承認に向けた“Advanced Gungeons & Draguns”の提出を終えたことが明らかになりました。
先日から、“Bethesda E3 2018 Showcase”にて上映された解説映像の公開が続いている「Fallout 76」ですが、連日報じられるインタビューやディテールと平行して、コミュニティによる各種映像の解析もあちこちで進められており、先だってNoclipが公開した長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”から一部S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの具体的な効果が明らかになっています。
“Fallout 76”の開発は現在も進行中で、今後変更や調整の可能性が考えられますが、今回は一先ず現段階における暫定的な情報として、各種アトリビュートとPerkカードのディテールをまとめてご紹介します。
先日、強大な力を持つ繕い師ジュノに焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーが公開されたトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、2018年7月24日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Stoicが本作の世界に終焉をもたらす巨大な蛇“The Serpent”(とジュノの関係)を紹介する最新の字幕入りトレーラーを公開しました。
続編の登場に向け、復帰プレイヤーにハイエンド装備を提供する期間限定コンテンツとして6月中旬に実装された“再始動キャッシュ”ですが、本日の配布終了が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、“再始動キャッシュ”の配布期間延長を報告。新たに7月19日まで入手可能となっています。
“再始動キャッシュ”は、ストライカーとD3-FNC、ファイアークレストの通常4セット(スコア256)に加え、6つのハイエンド装備、5つの武器アタッチメントとMOD、5つの武器、3種の暗号キー、2,000フェニックスクレジット、500Dテックを同梱する限定キャッシュで、これにより装備スコアの低いプレイヤーであっても、各種エンドゲームコンテンツの舞台となるワールドクラス5でさらなるトレハンやアクティビティを楽しむことが可能となります。
まもなく終了するSteamのサマーセールでは、シーズンパスを含む“Tom Clancy’s The Division”の通常版が1,296円、ゴールドエディションが2,332円で購入可能となっていますので、ワシントンD.C.が舞台となる続編に興味がある方は一気にショートカット可能な限定キャッシュ配布期間中の参戦や復帰を検討してみてはいかがでしょうか。
本日、Game Informerが「Destiny 2: 孤独と影」の素敵なアートワークを用意した同誌8月号のカバーアートを公開し、9月4日の発売に先駆けて来る大規模拡張パックのハンズオンを含む特集記事を掲載することが明らかになりました。
今回のカバーアートは憎きユルドレン・ソヴとバロン、リーフ、そしてアウォークンの故郷である夢見る都市を描いたもので、Web向けの特集月間に向けてユルドレン・ソヴとバロン達を描いた未見の2Dアートワーク、さらに恒例のGI誌カバートレーラーが登場しています。
昨日、冒頭20分強のゲームプレイをご紹介した“Red Faction: Guerrilla”の現世代向けリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」ですが、本日まもなく迎えるローンチが迫るなか、美しく生まれ変わったライティングやビジュアル、象徴的な破壊表現を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
今年1月に“ダカール・ラリー 2018”のリアルな再現を目指すレーシングシムとしてアナウンスされたBigmoon Entertainmentの新作「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月11日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の多彩な車両と南米の広大なロケーションにスポットを当てるトレーラーが登場しています。
5月中旬にPS4とXbox One、PC向けの新作としてアナウンスされ、ベルギーGPの開幕と同じ8月24日の海外ローンチが決定した人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作初の高解像度スクリーンショットを公開しました。
本日、PsyonixがPCとXbox One版「Rocket League」のフリーウィークエンドをアナウンスし、7月5日[木]から7月9日[月]にかけて、全てのゲームモードやプレイリスト、アリーナにアクセス可能なフリープレイを実施することが明らかになりました。
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