先日、プロシージャル生成された地獄を生き延びるパーマデス有りのハードコアモードやマルチエンディングに関するディテールをご紹介したサバイバルホラー「Agony」ですが、5月29日の発売が迫るなか、新たにMadmind Studioが未見のロケーションで展開するゲームプレイ映像“Fractal”を公開しました。
今回は、本作の鍵となる肉体を乗り移る主人公の憑依能力や乗り移った強力な悪魔の能力、囚われの天使らしき何かが確認できるプレイ映像に加え、Liane Silvaの“Once Again”を収録した新たなミュージックビデオを併せてご紹介します。
2月13日のローンチを経て、初週100万本を超える大ヒットとなったWarhorse Studiosの野心的なデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、ローンチ後の改善と拡張に注目が集まるなか、Warhorse Studiosが2018年内と2019年初頭の取り組みをまとめたロードマップを公開。ハードコアモードやMODサポートを含む無料アップデートに加え、DLC4種のラインアップが明らかになりました。
先日、最新ビルドの射撃シーンやデモビルドの映像公開予告、都市環境の自動生成ツールを含むMOD対応に関する話題をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作の舞台となる架空の都市Oakmontで起こる謎の出来事を描いたティザートレーラーを公開。来る6月のE3にて新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
水没したOakmontの都市環境や海中で蠢く巨大な怪物、ダゴン教団の存在をうかがわせる亜人の一部など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語ローカライズ対応が正式にアナウンスされたメトロイドヴァニアスタイルのアクションRPG「Feudal Alloy」ですが、新たに開発を手掛けるAttu Gamesが、本作のインベントリや多彩な装備品、スキルツリーといった要素が確認できる1分強のティザートレーラーを公開しました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし高い評価を獲得したダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99がプレスリリースを発行し、本作の初週販売がなんと累計20万本を突破したことが明らかになりました。
Contingent99によると、今後は無料DLCやアップデートを含む“Wizard of Legend”の拡張を進める予定で、今年後半には1Pと2Pモード向けの新チャプターをはじめ、バーサスモード用の新アリーナ、既存ダンジョン向けの追加エリアマップといった新コンテンツが導入されるとのこと。
先日正式アナウンスが行われ、海外ローンチが2018年8月24日に決定したCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが“MAKE HEADLINES”と銘打ったトレーラーを公開し、アルファロメオ・ザウバーのシャルル・ルクレール選手が出身地でもあるモナコのモンテカルロ市街地コースを走行する初のプレイ映像が登場しました。
先日、薬物で市民の幸福を管理するディストピアを描く「We Happy Few」がオーストラリアのレーティング審査を通過せず、事実上の発売禁止処分となった話題をご紹介しましたが、元々2015年6月にKickstarterキャンペーンを実施した経緯で、従来の単なる発禁処分よりも事情がやや複雑となっている本作の動向に注目が集まるなか、本作の開発を手掛けるカナダのCompulsion Gamesが公式サイトを更新し、オーストラリアでの発売に向けた取り組みを続けると明らかにしました。
これは、オーストラリアの公的なレーティング審査機関Australian Classification(以下ACB)が本作のセックスやドラッグ、暴力にまつわる表現が成人向けコンテンツの枠におさまらないとして、レーティング拒否の“RC”(Refused Classification:分類拒否)扱いとしたもので、ACBの判断に伴い、これまでオーストラリアで問題なく購入可能だったXbox Game Preview版の販売が中止される事態となっていました。
今年3月中旬、Netflixの人気TVドラマシリーズ“ナルコス”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされたCurve Digitalの「Narcos」ですが、新たに本作の開発を手掛けるイギリスのデベロッパ“Kuju Entertainment”がNarcosチームの拡張をアナウンスし、3人の著名な開発者を雇用したことが明らかになりました。
本日、ロンドンで行われたお披露目を経て、ランダムリコイルの廃止や非常に合理化された“中隊”システム、兵科向けのサブクラスとなる“アーキタイプ”、プロシージャル要素を備えたCo-opモードの復活、プレミアムパスの廃止に伴う追加マップや武器の完全無料化、新たなライブサービス“タイド・オブ・ウォー”、陣地構築要素など、大量の新要素が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに本作の開発を率いるLars Gustavsson氏とAndreas Morrel氏がそれぞれNewsweek誌とGameSpotのインタビューに応じ、先だって“Black Ops 4”が導入を発表し話題となったバトルロイヤルジャンルへの参入の有無について言及。“Battlefield V”のローンチ時にバトルロイヤルが搭載されることはないと明言しました。
先ほど放送されたお披露目ライブ配信にて、第二次世界大戦のど派手な戦闘を描いたゲームプレイトレーラーが公開された「Battlefield V」ですが、今回の放送には最新作の開発を率いるプロデューサーLars Gustavsson氏やAndreas Morell氏、Ryan Mcarthur氏が出演し、最新作の多彩なディテールを伝えたほか、放送に先駆けて行われたメディア向けのプレビューも解禁され、最新作の新情報が多数判明しています。
今回は一先ず、プレミアムパスの廃止に伴うライブサービスの強化やCo-opモードの復活、プログレッションと兵士/武器/ビークルのカスタマイズを包括する“中隊”システム、分隊システムの拡張、陣地構築要素の導入など、お披露目配信とプレビューから明らかになった新情報をまとめてご紹介します。
先ほど、ロンドンで人気シリーズ最新作「Battlefield V」のお披露目配信が開始され、第一次世界大戦を描いた前作“Battlefield 1”に続いて、事前情報通り第二次世界大戦を描く最新作の圧倒的なビジュアルや幾つかの新要素が確認できるゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
また、エディションのラインアップもアナウンスされ、通常版の発売が10月19日、デラックスエディション購入者向けのアクセス解禁が10月16日、EA/Origin Access向けのトライアル解禁が10月11日となることが判明しています。
以前のリーク通り、R6Sスタイルの伏せや映画的な演出、オープンベータの実施と予約向けの早期アクセス特典が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カルト的な人気を誇るサイバーパンクFPSRPG“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだ仏Streum On Studioの新作として、2016年12月にPC版のローンチを果たした一人称視点のW40K分隊シューター“Space Hulk: Deathwing”ですが、本日予定通りPS4対応を果たす「Space Hulk: Deathwing Enhanced Edition」の販売とPC版の無料アップデート配信が開始され、“Enhanced Edition”のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
知性を持つ種々の動物たちが暮らし、猿が支配階級として君臨する架空のバンクーバーを舞台に描くノワールアドベンチャーとしてアナウンスされ、先日Kickstarterキャンペーンをスタートしたインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、新たに本作の資金調達が初期ゴールの6万3,000カナダドルを突破し、無事Kickstarterキャンペーンをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
プロリーグファイナルにおけるお披露目を経て、多数のプレイ映像が登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、新たにUbisoftが国内向けに新シーズンの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
本日、国内外でPS4とXbox One、PC向けに「Battlefield 1」の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”と「Battlefield 4」の最終DLC“Final Stand”の無料配信が開始され、両拡張パックが各ストアから無料で入手可能となりました。
なおプロモーションキャンペーンの適用期間は5月29日までとなっていますので、まだ拡張パックを導入していない方はこの機会に入手しておいてはいかがでしょうか。
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