30年に渡る”ファーストパーソン・シューティング”の歴史に見る驚きの進化!

2011年1月21日 15:29 by katakori
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近年見られるリアルタイム映像技術が最も華やかに映えるジャンルとして、FPS(ファーストパーソン・シューティング)が挙げられる事は間違いないと思いますが、その登場は意外と古く、その始祖となる存在は1973年にSteve Colley氏が開発を手掛け、当時リリースされていたImlac PDS-1やXerox Starで動作した「Maze War」、或いは74年にJim Bowery氏が開発し、PLATO上で動作した「Spasim」までさかのぼるとされています。

そんな30年近いFPSの歴史を1973年にリリースされた「Maze War」から昨年リリースされた「Battlefield: Bad Company 2」まで、重要なタイトルを印象的にまとめた映像が登場、突如時代の壁を壊し、技術を革新するタイトルの驚くべき誕生が実感できる驚きの映像に仕上がっています。

映像の中でも特筆すべきはDoomがもたらした革命と、2007年に起こるカンブリア大爆発レベルの映像技術の爆発、その驚きの革新には要注目!です。

情報元:G4

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