ルーカスアーツ黄金時代の再来なるか「Double Fine」が新作アドベンチャーの開発企画をスタート、小芝居映像あり

2012年2月9日 17:14 by katakori
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「Double Fine」
ドラムの腕を披露するティム

ノッチとの出会いに“Psychonauts 2”誕生への期待が募る「Double Fine」ですが、昨晩新たにDouble FineがKickstarterでオールドスクールな新作アドベンチャー開発に向けた資金の募集を行い、開始から僅か数時間で20万ドルを超える資金を調達したことが明らかになりました。(※ 記事執筆時点で5,871人が資金提供を行い、現在28万3,808ドル)

また、今回のKickstarter企画に併せ、ティムがDouble Fineスタジオ内で撮影した資金提供を呼びかけるためのプロモーション映像が公開されており、相変わらずの小芝居を満載しウィットに富んだ語り口で今回の企画内容を説明しています。また、映像にはルーカスアーツ時代からの戦友ロン・ギルバートも登場し、2人が築き上げたルーカスアーツのアドベンチャー黄金時代を牽引したMonkey Island シリーズや、グリムファンダンゴ、フルスロットルといった懐かしい作品のアートワークも収録されており、来る新作が“Double Fine”と言うよりも、90年代のルーカスアーツ精神と成分を宿すタイトルであることを示唆しています。

今回、ユーザーからの資金提供を求めたティムは、その理由について「誰か他の人よりも、ファンの下で直接働きたかった」と語っており、Double FineのKickstarterタイトルがもし成功すれば、旧態依然とした現在のビデオゲーム業界では決して産まれることのない新しい種類(或いは古い)のゲーム登場の可能性を開くかもしれないと、新しいビジネスに強い可能性と期待を寄せている様子です。

なお、今回は15ドルから1万ドルまで多用な資金提供のコースが用意され、それぞれにベータアクセスや記念品の贈呈など様々な特典が設けられていますが、さらに高額な資金提供コースも用意されており、ティムや開発チームとのディナーに参加出来る1万5000ドルコース、ゲームにキャラクターとして登場する5万ドルコース、さらに15万ドルコースでは世に4本しか残っていない93年のアドベンチャータイトル“Day of the Tentacle”の未開封パッケージの1つが提供され、3万5000ドルコースでは笑顔のロン・ギルバートを撮影した写真が贈られるとのこと。

もはや開発を進めること自体がゲーム的な“Fun”を宿している様にすら思える今回のKickstarter企画、見事成功し彼らのルーツとも言えるオールドスクールアドベンチャーがこの世代に復活を果たすか、続報が楽しみなところです。

情報元:1UP, VG247

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