Haloシリーズを生んだBungieが新たな10年を視野に入れ開発を進めている新作「Destiny」ですが、本日公式ページが大きくリニューアルされ、新ロケーションやプレイヤー/敵クラス、各種イメージなど、多くの新情報が明らかになりました。
また、Game Informer誌最新号に掲載されたFallenの多足歩行メックや謎の構造体、人類の拠点を含むイメージも登場しています。
今回の更新ではAwokenやExo種族の存在にはほとんど触れられておらず、プレイアブル種族の1つである“Human”の3クラス“Warlock”と“Titan”、“Hunter”のレンダーイメージと最新のクラスアイコンが公開されました。
今回の更新に併せて3枚のアートワークに加え、戦争で破壊されたTwilight Gapエリアの要塞と、旧ロシアの空港施設に関する記述が確認されました。
- 人類最後の拠点となるCityにはAwokenとExo、Humanがそれぞれ生活している。
- 新たなロケーションとして“金星”が登場、火星と金星の詳細はVanguardの報告待ちとなっている。
- “月”は初期の探索を経て、あまりにも危険な状況にあることが判明。その後立ち入り禁止のエリアとして地球と月は分断された。
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