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本日開幕を迎えたSDCCにて、「Batman: Arkham Origins」のパネルが開催され、ブラックマスクがバットマンを殺害するために雇った4人目の暗殺者として、New 52版の設定を採用し女体化（※ 実際はアンドロギュヌス）したコッパーヘッドの参戦が明らかになりました。

また、この発表に併せて蛇のような柔軟な体と素早い動きで強力なプレデターと化したコッパーヘッドの美しい姿を映した新トレーラーが公開されていますが、開発を率いるEric Holmes氏によると、カットシーンに見られる彼女の人並み外れた動きはモーションキャプチャーで撮影されたもので、この動きを実現するためにシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーと熟練した武道家を含む3人のアクターが必要だったとのこと。

新トレーラーと併せて公開されたスクリーンショットと、SDCCパネルにて発表された98年のクロスオーバー“DC One Million”版のバットマンと、“Worst Nightmare”デザインの新スキンは以下からご確認下さい。