8月下旬のローンチが目前に迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、新たに冷戦が社会に大きな影を落とし、ケネディ大統領の暗殺が1年後に迫る1962年の世界背景や渦巻く陰謀、歴史の舞台には姿を見せない隠された戦いなど、アクションシューターである本作を支えるストーリー開発にスポットを当てた開発映像が公開されました。
旧XCOM時代を含め、2K Marinや2K Australiaの変遷など、非常に複雑で困難な開発を経て誕生する“The Bureau: XCOM Declassified”ですが、新たに2K MarinのPat Guarino氏がFPSからTPSの分隊シューターへとゲームが変化する流れの中で、本作をトップダウンストラテジーとして開発する試みが存在したことを明らかにしています。
これは氏がShacknewsに明かしたもので、プロトタイプまで作成されたものの、トップダウンではアート部分の見栄えが悪かったことなどから現在の形に落ち着いたとのこと。
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