本日、強化外骨格の特殊能力を排した伝統的なプレイリストの導入が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのMichael Condrey氏がファンの質問に答え、“Combat Readiness Program”と呼ばれる練習用のBOT戦モードを実装していると明らかにしました。
“Black Ops 2”と“Call of Duty: Ghosts”に続いて導入されることとなった“Advanced Warfare”のBOTモードは、“Combat Readiness Program”と呼ばれているものの、名称は一時的なもので、今後変更の可能性があるほか、全てのマルチプレイヤーモードをBOT相手にプレイ可能であることが判明しています。
なお、本作の新要素であるロードアウトシステム“Pick 13”には、ロードアウトの変更中に直接試射可能な仮想空間“Virtual Firing Range”の導入が報じられていました。
また、BOT戦の導入以外にも幾つかの新情報が判明しています。
- “Advanced Warfare”のgamescomビルドがエイムアシストを排したように感じられなたと語ったファンの質問に答えたMichael Condrey氏が、エイムアシストを削除もしくは効果を縮小させていないと説明。しかし、来る製品版にエイムアシストを無効化するオプションが用意されていると明らかにしている。
- 武器のバリエーションや外観変更用のカスタマイズアイテム等が得られるAdvanced Warfareの新要素“Supply Drop”は、チャレンジの完了やキャンペーンのプレイにより獲得可能。なお、キャンペーンのプレイを経て獲得した“Supply Drop”アイテムはマルチプレイヤーに持ち越し可能。
- ローンチ時に三人称視点のオプションは存在しない。
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