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先日、gamescomにてお披露目されたシングルプレイヤーキャンペーンの字幕入り解説映像が国内向けに公開されたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのボスSteve Papoutsis氏がTwitterでファンの質問に応じ、Hardlineローンチ時の最大ランクやBF4で問題となったビジュアルリコイルの非採用、ベータテストの対応プラットフォームなど、来る最新作のリリースに向けた新情報を明らかにしました。

• コンソール版ベータがPS3向けに実施されるかと質問したファンに対し、Steve Papoutsis氏は“Battlefield Hardline”のベータテストが全対応プラットフォーム（※ PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC）向けに実施されると明言している。なお、8月に行われたインタビューでは来年1月にPCと次世代機向けのベータテストを実施する可能性を示唆していた。
• “Battlefield Hardline”ローンチ時の最大ランクは150となる予定。
• “Battlefield Hardline”にも何らかのベテランリワードが用意される。
• gamescomにてeSportsを強く意識した“Rescue”モードがアナウンスされたが、Steve Papoutsis氏によると本作には2つのeSports向けモードが導入され、2つ目のモードが今後改めてアナウンスされるとのこと。
• 現在、5つのモードが導入に向けて開発されている。なお、“Battlefield Hardline”にCo-opモードは搭載されない。
• リアルな銃撃のブレを再現するために導入されたものの、その後廃止されたBattlefield 4の“ビジュアルリコイル”は“Battlefield Hardline”に搭載されない。
• スペクテーターモードの実装が計画されている。