壁や床に飛び散った血が消えない持続性の流血表現と、“MEAT”(Massive Evisceration and Trauma)と銘打ったZed達の四肢切断及び内臓露出システムまで導入し、ゲームのコアメカニクスに深い影響をもたらす過剰なゴア表現が大きな特色となることが報じられていたTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たに本作のゴア描写にスポットを当てた開発映像が遂に公開。初のお披露目となるインゲームの射撃や戦闘と共に、スローモーションで飛散する大量の四肢や上から真っ二つにされるZed、血だるまの床に脈打つ内臓や脳など、大変なレベルに達したどろどろのフッテージが登場しました。
頭部だけで5箇所、全体で19箇所に及ぶ切断ポイントを持ったZedたちが、まるでボーリングのピンのようにその肉と四肢を踊らせながら沈む最新映像は以下からご確認下さい。
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