昨日、作品のディテールとゲームプレイ映像をご紹介したWindowsとWindows Phone、Steam向けの新作トップダウンシューター「Halo: Spartan Strike」ですが、先ほどMicrosoftが本作のゲームプレイと主な要素を紹介するアナウンストレーラーと多数のスクリーンショットを公開。さらにVenture BeatのハンズオンプレビューとXbox Wireのアナウンスから幾つかの新情報が明らかになっています。
- “Halo: Spartan Strike”の発売は12月12日、価格は5.99ドル。マイクロトランザクション要素は存在しない。
- 開発は“Spartan Assault”と同じく343 IndustriesとVanguard Gamesが担当。
- Windows PC版とWindows Phone版はクロスバイに対応。Steam版は独自のプラットフォーム扱いとなる。
- “Halo: Spartan Strike”のプレイを通じて、“Halo: The Master Chief Collection”で使用可能なエンブレムやネームプレート、アバターが取得可能。
- “Halo: Spartan Strike”は、“Halo 2”と同時期に進行していた出来事を扱う作品で、2552年にONIがニューモンバサで開始した極秘シミュレーションに含まれる数々のミッションを描いている。
- ニューモンバサとガンマ・ヘイロー、ニューフェニックスを舞台に計30種のミッションを実装し、ジャングルや都市など、多数のロケーションが登場する。
- 新たな武器として、SuppressorやScatter Shot、Binary Rifle、Incineration Cannonが登場する。
- Proximity Mine、Bubble Shield、プロメシアンナイトが使用するTeleport、Shock Chain、Airstrikeといったアーマーアビリティが使用可能。
- ワートホグに加え、ホバータンク的なKestrel VTOL、Grizzlyといったビークルが登場する。
- 343 IndustriesのプロデューサーFred Laporte氏によると、ゲームプレイのボリュームは“Spartan Assault”よりもやや多く、4時間から5時間程度になるとのこと。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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