昨年12月に出資者向けの早期アクセス版がリリースを果たし、その後月間ペースで大量の新コンテンツ導入や改善が進められていたお馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏が開発を率いる期待の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」ですが、新マップやハウジングの拡張、料理と錬金術のクラフト要素、NPCとの会話用ダイアログ、幽霊を含む死亡システムなど、大量の新要素や拡張を導入する10月末のRelease11アップデートに併せて、出資者向けのSteam対応とSteam Early Access版発売に関するスケジュールが正式にアナウンスされました。
発表によると、まず現在の出資者向け早期アクセスビルドをSteamに対応させるアップデートが11月24日に実施され、その後1週間の運用を経て、12月1日にパブリックなSteam Early Access版の発売が開始されるとのこと。
また、12月18日にはSteam Early Access版発売後初のアップデートとなるRelease 13の配信が予定されており、全体マップとローカルマップの更なる拡張や呪文とスキルの追加、ハウジング向けのパーミッション設定、戦闘用のステルスメカニクス、衣装の染色、プレイヤーが作成可能な本、ローカライズのクラウドソーシング開始といった大規模なアップデートが適用される予定となっています。
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