11月上旬に開催されたコミュニティイベント“N7 Day”にて、Makoが佇む謎の惑星やシタデルの一部、新種族や巨大な構造体を描いた素敵なアートワークが公開されたBioWare Montrealの次期「Mass Effect」ですが、新たにシリーズのプロデューサーMichael Gamble氏が最新の進捗を報告し2014年最後のビルドが出来上がったと明らかにしました。
Michael Gamble氏は、2014年最後のビルドが非常に多くの多用性と美しさを擁する仕上がりだと語り、これまでで最高のクリスマスプレゼントだったと順調な開発状況をアピールしています。
シェパードのトリロジーとは別の作品となる次期“Mass Effect”は、かつてCasey Hudson氏が率いたEdmontonチームではなく、幾つかのDLCを手掛けたMontrealチームが開発を進めている新作で、既に幾つかのアートワークや3Dフッテージが公開されているほか、“Halo 4”のリードライターを務めたChris Schlerf氏が脚本を手掛けることが報じられていました。
The Mass Effect team has created a fantastic build to cap off 2014. So much diversity, so beautiful. Best Christmas present ever.
— Michael Gamble (@GambleMike) 2014, 12月 19
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