今年1月上旬にKickstarterキャンペーンが開始され、無事初期ゴールと1つ目のストレッチゴールをクリアした“Fugitive Games”のオープンワールドSFスペースシム「Into the Stars」ですが、昨日Fugitive Gamesが本作のプレアルファなGDCビルドを撮影した15分のプレイ映像を公開しました。
今回のプレイ映像は、宇宙船のキャプテンや宇宙船に搭載するモジュールのカスタマイズ、宇宙船に搭載するリソース(※ 水素、CO2、バイオマター、窒素、マグネシウム)の量、6人のクルー選択といった開始時の設定に始まり、宇宙空間の探索や惑星にクルーを派遣するリソースの採掘ミニゲーム、敵エイリアンとの遭遇と戦闘、廃船のサルベージ、艦橋の各種UIを紹介するもので、プレアルファながら、順調な開発の様子が感じられる興味深い内容となっています。
かつて“Battlefield Premium”のリードデザイナーを務めたBen Jones氏や“Dragon’s Teeth”DLCのリードデザイナーMarc Janas氏といった元DICEのベテラン開発者4人が設立した“Fugitive Games”の新作“Into the Stars”は、PC/Mac向けのSci-Fi宇宙シムで、人類の新たな大地となる惑星を探す宇宙船の艦長として、巨大なソーラーシステムを舞台に資源の回収や宇宙船の管理、パーマデス要素を持つクルーの統率、敵対するエイリアンとの戦闘といった要素を特色とすることが報じられていました。
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