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先日、ブルーチームの面々に加えODST Alpha-NineのRomeoとBuck、“Halo: Nightfall”のTalitha Macerまで含むと噂される2チームのメンバーを写したポスターイメージを完成させる大規模なARGキャンペーンが行われた「Halo 5: Guardians」ですが、本日イギリスのXboxが公開した“Xbox One”のプロモーション映像にONIのOSを思わせるフッテージが仕込まれていることが発見され、新たなARGキャンペーンがスタートしたのではないかと注目を集めています。

これは、“Evolve”や“Halo 5: Guardians”、“Rise of the Tomb Raider”といった注目ラインアップをまとめた映像に妨害電波のようなフッテージが差し込まれたもので、ONIのセクション2に所属するジャーナリストとして現在マスターチーフの調査を進めているBenjamin Giraudの名前が付与されたフォルダ名が確認できるほか、映像に記されたバイナリを変換した文字から謎のティザーサイトが発見され、さらなる調査が進められる状況となっています。