gamescomの開催に併せて、アルファのフィードバックに基づく多彩な改善や調整に関するディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の開発を手掛けるUbisoft Montrealが予てから掲げてきた本作のマルチプレイヤーに対するコンセプトや、競技性の高いゲームプレイを実現する様々な取り組みにスポットを当てる第4弾の開発映像“Competition”が公開されました。
開発中と思われる未発表マップや未見のアセットも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
こちらは、映像に用いられたマルチプレイヤーの柱となる4つのコンセプト(低レイテンシと入力ドリブン、Dedicatedサーバ、対戦のバランスと公平さ)をまとめたイメージですが、Ubisoft Montrealは予てからこれらの要素を本作のストリクトな大原則として掲げており、より細かなデザイン原則を“Golden 3C Rules”と銘打ち発表していました。入力ドリブンの詳細を含むこのルールの内容については過去記事にまとめてありますので、“Rainbow Six Siege”のマルチプレイヤーが目指すメカニクスに興味がある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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