Zeno ClashシリーズやRock of Ages、Abyss Odysseyといった特濃作品で知られるチリのインディーデベロッパ“ACE Team”が開発を進めている新作アクション「The Deadly Tower of Monsters」ですが、新たにクラシックなSF映画をテーマにした本作に登場する特撮感あふれるモンスター達にスポットを当てる解説映像が公開されました。
明らかに人が入ってそうな造形の着ぐるみモンスターや、スーパーインポーズでコマ毎に描かれた(という設定)のエネルギー系の敵、ストップモーション風の演出が印象深い巨大なボスなど、どこかで見たようなSF愛に溢れるモンスター達が多数登場する最新映像は以下からご確認下さい。
“The Deadly Tower of Monsters”は、ロビー・ザ・ロボットで知られる56年の映画“禁断の惑星”や33年の“キング・コング”、レイ・ハリーハウゼン作品といった黄金時代のSF映画にオマージュを捧げ、ストップモーションやロトスコープ、オプチカル合成といった手法を取り入れた演出を特色とするアクションアドベンチャー作品で、架空の俳優を起用した主人公キャラクター達が困難な撮影に臨むメタ的な展開を描くことが報じられています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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