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本日ロープカットの気になる仕様をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど1.2アップデートに関するさらなる詳細を伝えるState of the Game配信が実施され、一部1.2以降の改善を含む幾つかの新情報が明らかになりました。

• 独立したストーリーを継続していた“Operation ISAC”の任務が、新たにウィークリー任務から分離され、今後毎週木曜に新たな任務が導入される。報酬は外観アイテムが用意されるとのこと。（※ 今週の段階で既にミッションとストーリーの内容が一致していなかった）
• 1.2アップデートの配信後に導入される改善として、バックパックを含むアイテム所持数のサイズ増が予定されている。詳細は未だ不明ながら500スロットのバックパックが示唆された。実装には同期サーバやクライアントデータの帯域増が必要となり、技術チームが検討を進めているとのこと。
• ロープの切断は、本日ご紹介した通り、開始時に19秒のローグタイマーが付与され、成功した場合90秒のタイマーが追加される。
• 再：スカベンジングの再調整が行われている。
• 1.2アップデートにて、ダークゾーンのチェックポイントに保管庫が導入される。
• PC版のAltキーがバインド可能となる。
• PC版にオートエイム機能が追加される。
• 1.2アップデートにて、エイムのトグル機能が実装される。
• 作戦基地のNPCの喋る頻度が抑えられる。
• 再：レベル34の敵NPCが使用するショットガンとスナイパーライフルのダメージを減少させる。